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今年こそ花粉に悩まない!空気清浄機はどこに置くのがベストポジション?家電ライターが解説

【1】ブルーエア『ダストマグネット』シリーズ

ブルーエア『ダストマグネット』シリーズ
下に溜まりがちな花粉を床下から吸い上げる。ブルーエア『ダストマグネット』シリーズ 一例:『5240i』の場合:6万8200円(税込)
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下に溜まりがちな花粉を床下から吸い上げてくれる点で、期待が高まるのが、こちら。

上下2か所の吸引口で床に落ちる前の花粉をパワフルに吸い込む。お手入れの頻度も軽減

ブルーエア『ダストマグネット』シリーズと猫のいる部屋の一角
上下2か所の吸引口で床に落ちる前の花粉をパワフルに吸い込む
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「足付きであるため、家具の上に溜まりやすいほこりだけでなく、本体の真下にも設けられている吸い込み口から、床に落ちる前の花粉やほこり、ハウスダストをパワフルに吸引します。日常的なお手入れはほぼ不要で、表面のほこりを取り除くのみ。6~12か月に1回のフィルター交換を推奨しています。北欧家具のようなデザインから、日経トレンディ『2023年ヒット家電』の2位に選ばれたステルス家電としても注目を集めています」