料理・レシピ

《腸活スープには豆水煮缶が便利!》お手軽スープ3レシピ。豆をゆでたり戻す手間要らずでパパッと!

腸活スープのひとつ「ひよこ豆ときのこのシュクメルリ風」
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不調を感じやすい季節の変わり目は、腸内環境を整え免疫力を高める食生活を心がけたいもの。一皿で野菜や発酵食品、水分まで摂れるスープは腸活にもってこいの料理。フードスタイリスト・管理栄養士の寺島モエカさんが、使い勝手のいい「豆水煮缶」を活用する「腸活スープレシピ」を教えてくれた。

※分量は2人分です。

「豆水煮缶」

使い勝手のいい水煮缶で豆の栄養を手軽に摂取

「豆をもどしたりゆでたりする手間が不要で、長期間保存できるのがメリット。豆の栄養が溶け出た缶汁も、捨てずにスープに加えましょう。水煮の代わりに蒸し豆を使ってもおいしいですよ」

ひよこ豆ときのこのシュクメルリ風

まろやかなクリーミースープににんにくをしっかりきかせて

《作り方》

【1】しめじ100gは粗く刻む。

【2】鍋に【1】、ひよこ豆(水煮)100g、バター20gを入れて中火でサッと炒め、小麦粉大さじ1を加えてなじませる。

【3】牛乳2カップ、おろしにんにく小さじ2、コンソメ(顆粒)小さじ1と1/2を加え、沸騰する直前まで煮る。器に盛り、パセリのみじん切り適量をのせる。

腸活Point

ひよこ豆は、豆類のなかでも食物繊維量がトップクラス。ミネラル豊富で低脂質の優秀食材。

大豆とねぎのかきたまスープ

大豆は加熱しすぎずふんわり卵との食感の違いを楽しんで

大豆とねぎのかきたまスープ
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《作り方》

【1】鍋に大豆(水煮)100g、水2カップ、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ2を入れて沸かす。

【2】弱火にし、溶き卵1個分を細く流し入れて火を通す。器に盛り、小ねぎの小口切り適量を散らす。

腸活Point

「畑の肉」と呼ばれる大豆と卵を組み合わせ、食物繊維はもちろんたんぱく質もしっかり摂れるスープに。

ミックスビーンズとトマトのスープ

スパイスの香りが食欲をそそるシャクシュカ風スープ

ミックスビーンズとトマトのスープ
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《作り方》

【1】トマト1個(150g)は角切りにする。

【2】鍋にバター20gを中火で熱し、【1】、ミックスビーンズ(水煮)100gを入れてサッと炒め、カレー粉小さじ1と1/2を加えてなじませる。

【3】水2カップ、コンソメ(顆粒)小さじ11/2を加えて沸かし、サッと煮る。器に盛り、温泉卵2個をのせる。

腸活Point

複数の豆を組み合わせたミックスビーンズで食物繊維をバランスよく摂取。トマトでビタミンも。

◆教えてくれたのは:フードスタイリスト・管理栄養士 寺島モエカさん

フードスタイリスト・管理栄養士の寺島モエカさん(提供写真)
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給食受託会社での調理や栄養士の経験を生かし、幅広い媒体で活躍。『疲れた肝臓をいたわるレシピ』(成美堂出版)など、健康料理本を手がける。

撮影/武井メグミ 取材・文/西谷友里加、平井薫子

※女性セブン2026年5月7日・14日号

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