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セクシーすぎると話題!エミリー・ラタコウスキーの【ナイスボディ】を作るルール9つ

華奢な肢体なのに、豊満なバストとヒップを兼ね備えたモデルで女優のエミリー・ラタコウスキー(26歳)は、”ハリウッド屈指の美ボディ”との呼び声も高い。

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2017年11月に自身のスイムウェアブランド「Inamorata(イナモラタ)」をローンチしたこともあり、彼女のインスタグラムには水着姿がたっぷり。

それどころか、”手ブラ”状態のヌード写真も度々。さらにはインスタグラムではNGのバストトップを露出したオールヌードを投稿して、顰蹙(ひんしゅく)を買ったことも!

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エミリーは、今年2月、交際2週間で映画プロデューサーで俳優のセバスチャン・ベア=マクラードと電撃結婚。4月8日(日)には、2018年度の「デイリー・フロント・ロウ・ファッション・アワード」で「モデル・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

最近、テレビドラマの主役を獲得したことも報じられており、公私共々、充実しているよう。

ミレニアル世代に人気のグローバルオンラインセレクトショップ 「REVOLVE(リボルブ)」のイベント「#REVOLVEfestival」でのエミリー・ラタコウスキー

そんなエミリーが抜群の美ボディを維持している方法は? 気になる人は、彼女の食事と運動をさっそくチェックして。

エミリーの【運動習慣】ジムより女友達と散歩やハイキング

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多くのモデルがジムでのワークアウトを習慣にしているけれど、エミリーはアンチ・ジム派。2015年に受けた『the New York Times(ニューヨーク・タイムス)』紙のインタビューでは、次のように語っている。

「固定のトレーナーにお願いしていることもなく、そもそもジムを利用していないのよ。代わりに女友達と長い散歩やハイキングに出かけているわ。業界では規格外だと思うけれど、フィットネス好きじゃないのよね」(エミリー。以下「」同)

室内でする運動で例外的にエミリーが好んでいるのは、ヨガ。『Instyle(インスタイル)』誌『ELLE(エル)』誌のそれぞれに、家からすぐのスタジオに週2、3回ほど通っていることを明かしている。

大食いを堂々と公言!エミリーの【食事ルール】

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「とってもいっぱい食べるの!」と、エミリーはテレビ番組『Jimmy Kimmel Live!(ジミー・キメル・ライブ!)』に出演したとき、自身の大食いっぷりを隠さずに公表。

とはいえ、さすがに食事内容には気を配っているのでは? 2017年3月の『HAPER’S Bazaer(ハーパーズバザー)』誌のインタビューによると、エミリーの普段の食事はこんな感じ。

食事ルール01【朝食】我慢せずに甘いペストリーを堪能

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LAにいるときは、「Blacktop Cofee(ブラックトップ・コーヒー)」へ。クイニーアマンとブラックコーヒーの組み合わせが、エミリーのGo To(ゴー・トゥー)。ちなみに、上の写真では「炭水化物、よこせ!」とコメント。

食事ルール02【昼食】バランスをとるため、分量を軽めに

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サラダかサンドイッチを食べることが多い。撮影現場ではブッフェになることが多いけれど、食べ過ぎないように注意しているそう。

食事ルール03【夕食】肉が大好き!イタリアンや寿司店の行きつけも

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2014年には、「砂糖と塩の摂り過ぎを避けるために、もっぱら自炊」との『ELLE(エル)』誌に話していたエミリー。このとき、肉への愛も激白。

「私はサラダばかり食べているような人種じゃないのよ。体にエネルギーを与えてくれるものをバランスよく摂りたいし。お肉が大好き。肉食獣なのよね(笑い)」

それから3年後の『HAPER’S Bazaer(ハーパーズバザー)』のインタビューによると、「夕食は社交の時間」と考えるようになったエミリーは外食傾向に転向したよう。

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そんなエミリーのお気に入りレストランのひとつは、ダウンタウンにあるイタリア料理店「Bestia(ベスティア)」。「おいしいカクテルとワインが揃っているのよ」と話す。

また、ヘルシーな食事をしたいときは、「Cafe Gratitude(カフェ・グラティテュード)」(写真)へ。リトル・トーキョーにある寿司店「Mako(マコ)」も行きつけ。「とにかくウニが好きなの」とか。

食事ルール04【おやつ】習慣にせず、たまにならOK

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ときにはスイーツで自分を甘やかす、というエミリー。「ポップコーンとキャンディーなど、しょっぱいのと甘いの、この組み合わせが私の弱点ね」と『Instyle(インスタイル)』誌に語っている。

ちなみに、『the New York Times』紙によると、エミリーの好物はターメリックとビーツジュース。「LAではこの2つは避けようとしても避けられないしね(笑い)」なのだとか。

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