瀬戸内国際芸術祭はアートの他、島をめぐる船旅が楽しめるのも魅力
瀬戸内国際芸術祭の中心となる高松港
オールシーズンパスポートは前売りなら4300円(通常5500円)
夏開催の志度・津田エリアは、四国遍路第86番札所・志度寺の門前町 Photo:Shintaro Miyawaki
「南瓜」草間彌生 2022年 (C)YAYOI KUSAMA 写真:山本糾
ベネッセハウス ミュージアム:予約は不要。瀬戸内国際芸術祭パスポートで入場可能。個別チケットはオンライン購入1300円(窓口1500円)
ヴァレーギャラリー(ナルシスの庭 写真:山本糾)
直島新美術館 (C)Tadao Ando Architect & Associates
直島新美術館 (C)Tadao Ando Architect & Associates
美味だった、ふるさと海の家 つつじ荘 EAT LOCAL 直島食堂「獲れたて日替わり海鮮丼(1700円)」
直島から高松へ向かう夕方のフェリー。3月の平日でも、帰る人で混みあい室内の座席は満杯
瀬居島プロジェクト「SAY YES」≪Say-yo, chains, what do you bind or release?≫(中﨑透氏)~製作中:2025年3月24日現在
瀬居島プロジェクト「SAY YES」≪いるもの≫(早川祐太氏)~製作中:2025年3月24日現在
瀬居島プロジェクト「SAY YES」≪いるもの≫(早川祐太氏)~製作中:2025年3月24日現在
≪八人九脚≫(藤本修三氏)~沙弥島にある作品からは、瀬戸大橋を間近に望む
旅行ジャーナリスト・村田和子さん