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まっすぐ立ち、右足を軽く曲げて床から5cmほど浮かせる。腰に手を当て正しい姿勢を保つ(写真提供/池本誠知さん)

まっすぐ立ち、右足を軽く曲げて床から5cmほど浮かせる。腰に手を当て正しい姿勢を保つ(写真提供/池本誠知さん)

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運動が苦手でもできる、しなやかな筋肉のつくり方とは?(写真/イメージマート)

運動が苦手でもできる、しなやかな筋肉のつくり方とは?(写真/イメージマート)

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格闘家の池本誠知さん(写真提供/池本誠知さん)

格闘家の池本誠知さん(写真提供/池本誠知さん)

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理想の立ち姿(人イラスト/中村知史 腸腰筋イラスト、足イラスト/PIXTA)

理想の立ち姿(人イラスト/中村知史 腸腰筋イラスト、足イラスト/PIXTA)

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座って両足を伸ばし、そろえた状態で、足先を上げたり伸ばしたりする。往復15回(イラスト/中村知史)

座って両足を伸ばし、そろえた状態で、足先を上げたり伸ばしたりする。往復15回(イラスト/中村知史)

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「理想の立ち姿勢」でかかとを上げ下げする。往復15回(イラスト/中村知史)

「理想の立ち姿勢」でかかとを上げ下げする。往復15回(イラスト/中村知史)

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床にタオルを置き、足の指でタオルをつかむ。つかんだら指を広げる。これを15回繰り返す(イラスト/中村知史)

床にタオルを置き、足の指でタオルをつかむ。つかんだら指を広げる。これを15回繰り返す(イラスト/中村知史)

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体を正面に向けたまま、肩だけを左右に振りながら、上半身をゆるめる。でんでん太鼓のイメージで(15回以上)(イラスト/中村知史)

体を正面に向けたまま、肩だけを左右に振りながら、上半身をゆるめる。でんでん太鼓のイメージで(15回以上)(イラスト/中村知史)

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床に座り、上体を起こしたまま「お尻歩き」の要領でお尻を使って前に、後ろに歩く(約1分間)(イラスト/中村知史)

床に座り、上体を起こしたまま「お尻歩き」の要領でお尻を使って前に、後ろに歩く(約1分間)(イラスト/中村知史)

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キックボクシングの「ひざ蹴り」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

キックボクシングの「ひざ蹴り」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

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足を使わず、右の骨盤だけを上に動かす。骨盤を上げるとき、軸足(左足)は地面を押すようにして左のお尻に力を入れる。姿勢を崩さないように意識し、動作をゆっくりと行うこと(写真提供/池本誠知さん)

足を使わず、右の骨盤だけを上に動かす。骨盤を上げるとき、軸足(左足)は地面を押すようにして左のお尻に力を入れる。姿勢を崩さないように意識し、動作をゆっくりと行うこと(写真提供/池本誠知さん)

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キックボクシングの「ミドルキック」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

キックボクシングの「ミドルキック」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

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まっすぐ立ち、両足を腰幅に開く。腰に手を当て、背筋を伸ばす。右足を後ろに曲げる(写真提供/池本誠知さん)

まっすぐ立ち、両足を腰幅に開く。腰に手を当て、背筋を伸ばす。右足を後ろに曲げる(写真提供/池本誠知さん)

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姿勢を維持しながら右の腸腰筋を引き上げ、それと連動させてひざを腰の高さまで上げる。上げたひざは90度に曲げ、つま先は下方に向け、左足はしっかりと地面に接地させながら3秒キープする(写真提供/池本誠知さん)

姿勢を維持しながら右の腸腰筋を引き上げ、それと連動させてひざを腰の高さまで上げる。上げたひざは90度に曲げ、つま先は下方に向け、左足はしっかりと地面に接地させながら3秒キープする(写真提供/池本誠知さん)

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キックボクシングの「ジャブ」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

キックボクシングの「ジャブ」の動きを応用!(写真提供/池本誠知さん)

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左足を前、右足を後ろにして、両足は肩幅程度に開く。ひざはゆるめ、重心を低く保つ意識で立ち、両手のひらを前で合わせる(写真提供/池本誠知さん)

左足を前、右足を後ろにして、両足は肩幅程度に開く。ひざはゆるめ、重心を低く保つ意識で立ち、両手のひらを前で合わせる(写真提供/池本誠知さん)

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弓を引くイメージで右手を引く。さらに両肩甲骨をぐーっと引き寄せ、その姿勢を3秒キープ(呼吸は止めないように!)。ゆっくり両手を元の位置に戻す。これらを5回繰り返し、反対側も同様に行う(写真提供/池本誠知さん)

弓を引くイメージで右手を引く。さらに両肩甲骨をぐーっと引き寄せ、その姿勢を3秒キープ(呼吸は止めないように!)。ゆっくり両手を元の位置に戻す。これらを5回繰り返し、反対側も同様に行う(写真提供/池本誠知さん)

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