【健康運・出世運】エッセイスト・コメンテーター・安藤和津さん
毎日必食の“開運の素”と“私の素”を育んだ原点のパスタ。
開運は健康あってこそ!ねばねばパワーで食欲増進
“日々食べているものが運を開く”が私の持論。「ネバーギブアップ飯」は地味ですけど、何十年間も食べ続けています。定番は、雑穀米に納豆、めかぶ、切り干し大根炒めと自家製の梅干しとぬか漬け。

これに旬の野菜や薬味を足してアレンジしているから、毎日でも飽きません。年を重ねても食欲旺盛、全国を飛び回って、パワフルに過ごせているのはこれのおかげ。私にとっての元気と開運の源なんです。

そうそう。忘れてはいけない開運飯がもうひとつ。『キャンティ』の『スパゲッティ バジリコ』です。はじめて訪れたときは、13才。

みんなからお子ちゃま扱いされてましたけど、知的な大人になじもうと、必死にフォークにスパゲッティを巻きつけて食べた記憶があります(笑い)。私の原点であり、家族をつなぐ思い出の料理です。

「ネバーギブアップ飯」の作り方
炊いた雑穀米1杯分に、小粒納豆1パック、めかぶ・切り干し大根のピリ辛ごま油炒め・キャベツとかぶの葉のぬか漬け各適量をのせて、梅干し1個を中央にトッピング。

◆教えてくれたのは:エッセイスト・コメンテーター・安藤和津さん(77才)

夫は俳優の奥田瑛二さん、長女は映画監督の安藤桃子さん、次女は女優の安藤サクラさん。母の介護の後、自らの体験を綴った著書『“介護後”うつ』(光文社)が話題に。
◆キャンティ飯倉片町本店
住所:東京都港区麻布台3-1-7

【勝負運】柔道家・角田夏実さん
怒濤の快進撃からパリ五輪を支えたかつ丼とお手製おにぎり。
ブランド豚を使った「大吉ポーク勝つ丼」食べ応えもあっておいしいんですよ
大学生の頃から、試合の前に両親と茨城県・鹿島神宮と息栖神社、千葉県・香取神宮へお参りするのが習慣に。関東の三大パワースポットといわれる三社参りをして、強力なパワーを携えて試合に臨んでいました。

香取神宮の参道にある『亀甲堂』に出会ってからは、参拝&かつ丼を食べてゲンを担ぐのが1セットに。 食べたいものはいつも家族バラバラに選ぶけど、誰か1人はかつ丼を選ぶのが暗黙のルール。たいてい、私か父のどちらかなんですけどね(笑い)。

開運コースを重ねていく中、大学3年時には、全日本学生体重別選手権52kg級で優勝。その後、48kg級に変更してからは世界選手権(2021~2023年)で三連覇を達成し、パリ五輪では金メダルを獲得しました。ゲン担ぎを続けていたからこその結果なのかもしれません。

勝ちを念じてにぎる米2合分のおにぎり
大学時代に勝ちたい思いで作り始めた。

「ここ一番で頑張れましたから、試合当日の朝と昼用に必ずにぎります。好みの具は、鮭、ゆかり、わかめと鮭のふりかけ」

◆教えてくれたのは:柔道家・角田夏実さん(33才)

小学2年生から柔道の世界に入り、2024年パリ五輪では日本柔道史上最年長となる31才で金メダルを獲得。柔道教室、各種メディアやイベントを通じて柔道の魅力を広げている。
◆亀甲堂
住所:千葉県香取市香取1894-5
