料理・レシピ

《しょうが&ねぎで》おなじみメニューがひと味変わる!冬を乗り切る「副菜」レシピ4つ

「かぼちゃのしょうがきんぴら」
しょうがでアクセントをプラス「かぼちゃのしょうがきんぴら」
写真6枚

体の中から温まり、免疫力アップに役立つしょうがとねぎは、冬こそ摂りたい食材。いつものメニューにも、しょうがやねぎをプラスして変化を楽しんで。ポテンシャル無限大な2つの食材を取り入れて、冬の体調管理もバッチリ!

薬味だけじゃもったいない!しょうが&ねぎの「副菜」

【しょうが】

血行促進や抗酸化作用などが高い辛み成分・ジンゲロールが豊富。加熱によってショウガオールに変化し、働きが強化され体を温める効果もアップ。

【ねぎ】

旬を迎えて甘みが強くなっている長ねぎは、加熱することで甘みが増す。辛みのもとである硫化アリルが体を温め、ビタミンCや抗酸化作用のあるβ‐カロテンも豊富なので、風邪予防にぴったり。

「かぼちゃのしょうがきんぴら」のレシピ

しょうがと唐辛子、ふたつの辛みがかぼちゃの甘みを引き立てる。

《作り方》(2人分)

【1】かぼちゃ200gは5mm厚さの薄切りにしてから、5mm幅の棒状に切る。しょうが10gはせん切りにする。赤唐辛子1本は輪切りにする。

【2】フライパンにごま油大さじ1/2を中火で熱し、【1】を炒める。全体に油が回ったら、水大さじ1を入れてふたをし、1分ほど蒸し煮にする。弱火にして酒・しょうゆ・みりん各小さじ1を加えて全体に絡め、いりごま小さじ1を振る。

「和風ジンジャーコールスロー」のレシピ

ピリッと感が食欲を刺激。さっぱり味でお酒にも合う!

「和風ジンジャーコールスロー」
「和風ジンジャーコールスロー」
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《作り方》(作りやすい分量)

【1】しょうが10gはせん切りにする。キャベツ200gは3mm幅のせん切りにする。にんじん50gはスライサーで細切りにする。

【2】ボウルにキャベツとにんじん、塩小さじ1/2を入れて混ぜ、10分ほど置いて水気を絞る。

【3】ボウルにしょうが、マヨネーズ大さじ1、ゆずこしょう小さじ1/2を混ぜ、【2】を加えて和える。

「ねぎチヂミ」のレシピ

じっくり加熱でねぎの甘みを引き出す。衣は少なめがおいしさの秘訣。

「ねぎチヂミ」
「ねぎチヂミ」
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《作り方》(2人分)

【1】長ねぎ1本は5cm長さに切り、厚さを半分に切ってほぐす。

【2】ボウルに小麦粉大さじ5、片栗粉大さじ1、塩小さじ1/2、水大さじ6~7、【1】を入れて混ぜる。

【3】フライパンにサラダ油大さじ1を弱めの中火で熱し、【2】を流し入れ、フライ返しなどで押さえつけながら長ねぎに焼き色がつくまで5分ほど焼く。上下を返して同様に3〜4分焼き、ごま油大さじ1を鍋肌から回し入れる。

【4】取り出して食べやすい大きさに切り、器に盛る。しょうゆ・酢各大さじ2、砂糖小さじ2、赤唐辛子の小口切り少量を混ぜ合わせたたれにつけながら食べる。

「ねぎのホットサラダ」のレシピ

熱々のドレッシングを、ジャッ!しんなりねぎにひじきが絡む。

「ねぎのホットサラダ」
「ねぎのホットサラダ」
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《作り方》(2人分)

【1】長ねぎ1本は薄切りにし、水菜1株は3cm長さに切る。ともに10分ほど水にさらし、水気を切って器に盛る。

【2】ひじき小さじ1(3g)はたっぷりの水に浸けて戻す。

【3】フライパンにごま油大さじ1と1/2を中火で熱し、水気を切った【2】を加えて油がなじむまで炒める。めんつゆ(3倍濃縮)・酢各大さじ1を加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら熱いうちに【1】にかける。

◆「しょうがレシピ」教えてくれたのは:文筆家・料理研究家・ツレヅレハナコさん

ボブカットの女性のイラスト
文筆家・料理研究家のツレヅレハナコさん
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レシピ提案やエッセイ執筆、オリジナル調理器具の監修など幅広く活躍。著書に『ツレヅレハナコのからだ整え丼』(Gakken)など。

◆「ねぎレシピ」教えてくれたのは:料理研究家・しらいのりこさん

ネギをもつ女性
料理研究家のしらいのりこさん
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炊飯系フードユニット「ごはん同盟」の調理担当。素材を活かしたご飯に合うレシピが得意。『最愛!のりレシピ86』(主婦と生活社)など著書も多数。

撮影/川上朋子、豊田朋子 スタイリング/朴玲愛 取材・文/青山貴子、平井薫子

※女性セブン2026年2月5日号

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