太陽神の光であらゆる闇を照らす「阿佐ヶ谷神明宮」
日本神話の最高神・天照大御神を祀り、全国で唯一「八難除」のご祈祷を行う神社。

「八難除は厄年の厄だけでなく、方位・地相・家相の災い、火難・水難・人災、因縁からくる災いなど、現世に存在するあらゆる災難厄事を一度のご祈祷ですべて取り除くという“究極”の厄除け祈祷。さらに、88種類の願意から選べる『すえひろ祈願』が併せて行われるのもこの神社唯一の特徴です」
【おすすめポイント】
●神むすび レースブレスレットお守りが女性に人気。
【DATA】
御神祭:天照大御神
住所:東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
神剣の霊威で「起死回生」を叶える「石上神宮」
日本最古の神社の一つ。御神体が“神剣”というのも珍しく、人気ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』とコラボも果たしている。

「御神体は神話に登場する霊剣、布都御魂大神。古より『起死回生』『百事成就』の御神徳で知られ、窮地からの復活を願う人々の信仰を集めています。武門の棟梁である物部氏が祭祀を行ってきた古社としても知られます。夜明けを告げる御神鶏の鳴き声を聞きながら朝拝神事(8時30分〜)に参加してみてはいかがでしょうか」
【おすすめポイント】
●拝殿:白河天皇が宮中から神嘉殿を移築。神社建築としては最古。国宝。
●ご神宝の七支刀をかたどった御朱印やお守り、記念品などの授与品が人気。

【DATA】
御神祭:布都御魂大神ほか
住所:奈良県天理市布留町384
方位の災いを根本から断つ「方違え」発祥の地「方違神社」
「方違え」とは、目的地が凶方位に当たる際、別の吉方位へ移動してから本来の目的地に向かう風習のこと。陰陽道に基づく考え方で、平安時代に盛んになったという。

「同神社は摂津・河内・和泉三国の境に鎮座し『どこの国にも属さない、方位のない清らかな地』であることから、方違えの聖地に。ここの土を踏めば方違えになるため、転居、旅行、建築などの前に方除けのご祈祷を受けるかたが多く訪れます」

【おすすめポイント】
●粽(ちまき):食べ物ではなく、菰の葉で境内の土を包んだお守り。粽は方災除にご利益があるといわれている。同社では毎年5月31日に「粽祭」が行われている。
●幸鶏の鈴:神功皇后が方違えのお祓いをした際、近くの丘に埋めたといわれる「黄金の鶏」がモチーフの縁起物。
●清めの御砂‥敷地の四隅や玄関、ベランダなど気になる箇所に撒き清めるもの。
【DATA】
御神祭:方違幸大神ほか
住所:大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2-2-1