料理・レシピ

《青魚で血液サラサラ》「さば缶でサンラータン」や「いわしとまいたけのカレースープ」など血管若返りスープ6レシピ

いわし

「骨まで丸ごといただける缶詰なら、ビタミンDやカルシウムなどの栄養素も豊富に摂れます。季節を問わず使えるのも便利」(関口さん)

「いわしつみれとたっぷりしょうがのみぞれ汁」のレシピ

どっさり大根おろしと大ぶりつみれで食べ応え抜群。

「いわしつみれとたっぷりしょうがのみぞれ汁」
「いわしつみれとたっぷりしょうがのみぞれ汁」
写真8枚

《作り方》(2人分)

【1】いわし水煮缶1缶(150g)は汁けを切り、ボウルで軽くほぐす。刻んだ長ねぎ10cm分、おろししょうが小さじ1、溶き卵1/2個分、片栗粉大さじ2、みそ小さじ1を加えて混ぜ、だんご状に丸めてつみれを作る。

【2】鍋にだし汁1と1/2カップ、なめこ1パック(80g)を入れて中火にかけ、煮立ったら【1】を入れる。

【3】つみれに火が通ったら、大根100gをおろして汁ごと加え、ひと煮立ちさせ、しょうゆ小さじ2で味つけする。

《Point》

なめこ独特のぬめりは粘液多糖体と呼ばれるもので、コレステロール対策に効果的。ほかにも胃の粘膜保護や腸の働きを整える作用が。

「いわしとまいたけのカレースープ」のレシピ

スパイスが臭みを消して、血管と肝臓をケア。

「いわしとまいたけのカレースープ」
「いわしとまいたけのカレースープ」
写真8枚

《作り方》(2人分)

【1】キャベツ1枚は食べやすい大きさに切る。まいたけ1/2パック(50g)はひと口大にほぐす。

【2】鍋にサラダ油適量、【1】を入れて中火で炒め、水2カップを加えて煮る。

【3】野菜が柔らかくなったら、身をほぐしたいわし水煮缶1缶(150g)を汁ごと、カレー粉小さじ1、コンソメスープの素(顆粒)大さじ1/2、おろししょうが小さじ1を加えて混ぜ、さっと煮立たせる。

【4】器に盛り、刻んだパセリ適量を散らす。

《Point》

カレースパイスでおなじみのターメリック(ウコン)の成分・クルクミンには、動脈硬化の発症を予防する働きが期待できる。

「いわしとキムチのチゲ風スープ」のレシピ

体を芯から温めて血行促進、代謝のよい体づくりに。

「いわしとキムチのチゲ風スープ」
「いわしとキムチのチゲ風スープ」
写真8枚

《作り方》(2人分)

【1】鍋に水2カップ、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ2を入れて中火にかけ、煮立ったら白菜キムチ80g、しめじ1/2パック(50g)をほぐしながら加える。

【2】いわし水煮缶1缶(150g)を汁ごと、斜め薄切りにした長ねぎ1/3本分を加え、煮立ったら、溶き卵1個分を回しかけてとじる。

【3】器に盛り、ごま油小さじ1を回しかけ、刻みのり適量をのせる。

◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・松尾みゆきさん

紫色のエプロンをした女性
管理栄養士、料理研究家 の松尾みゆきさん
写真8枚

健康と料理をテーマに、食全般のコーディネーター・アドバイザーとして活動。健康的でやさしい味わいのレシピにファンが多い。

◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・関口絢子さん

ベージュのエプロンをした女性
管理栄養士、料理研究家の関口絢子さん
写真8枚

インナービューティスペシャリスト。エビデンスに裏づけされた、レシピが人気。「ウェルネスキッチン」(YouTube)登録者数は67万人強。

撮影/yoshimi 取材・文/高城直子

※女性セブン2026年3月5日号

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