豆乳
「大豆イソフラボンやサポニンには抗酸化作用があり、エイジングケアにも◎。レシチンには動脈硬化予防効果も期待できます」(松尾さん)
「豆乳納豆汁」のレシピ
「納豆+豆乳+みそ」のトリプル大豆で血管若返りを強化!

《作り方》(2人分)
【1】鍋にだし汁3/4カップ、小房に分けたしめじ30g、なめこ1/2パック(40g)を入れ、中火にかける。
【2】3分ほど煮たら、ひきわり納豆1パック(40g)、1cm長さに切った貝割れ大根5gを加え、さっと煮る。
【3】無調整豆乳1カップを加え、沸騰直前で火を止め、みそ小さじ2と1/2を溶き混ぜる。
《Point》
納豆は、血栓を溶かす効果のあるナットウキナーゼや食物繊維を多く含む超おすすめ食材。スープにすると飲みやすさもアップ。
「かぼちゃとにんじんの豆乳ポタージュ」のレシピ
隠し味のにんにくが素材の香りと甘みを引き出し、印象的な味わいに。

《作り方》(2人分)
【1】かぼちゃ100gは皮をむいて種とわたを取り、ひと口大に、にんじん4cmもひと口大に切る。にんにく1片は薄切りにする。
【2】鍋に【1】と水3/4カップ、コンソメスープの素(顆粒)小さじ1を入れて中火にかける。煮立ったらふたをし、弱めの中火でさらに15分ほど煮て火を止める。
【3】粗熱が取れたらブレンダーで撹拌し、無調整豆乳1カップを加えて混ぜる。再び中火にかけ、沸騰する直前で火を止め、塩小さじ1/8、こしょう少量で味を調える。
【4】器に盛り、刻んだパセリ適量を散らす。
《Point》
酢の力で豆乳が凝固し、おぼろ豆腐のような新食感が楽しめる。豆乳は成分無調整のものを使い、器も事前に温めておくのがコツ。
「台湾風豆乳スープ」のレシピ
ふるふる食感と桜えびの豊かな風味がクセになる!

《作り方》(2人分)
【1】小ねぎ1本は小口切りに、パクチー20gは3cm長さに切る。
【2】温めた器(2個)に桜えび(乾燥)大さじ1、鶏がらスープの素(顆粒)小さじ1、酢小さじ2を半量ずつ入れる。
【3】鍋に無調整豆乳2カップを入れて中火にかけ、沸騰直前まで温める。
【4】【2】に【3】を半量ずつ注ぎ入れる。表面が固まってきたら【1】を半量ずつのせ、ラー油適量をかける。
◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・松尾みゆきさん

健康と料理をテーマに、食全般のコーディネーター・アドバイザーとして活動。健康的でやさしい味わいのレシピにファンが多い。
◆教えてくれたのは:管理栄養士、料理研究家・関口絢子さん

インナービューティスペシャリスト。エビデンスに裏づけされた、レシピが人気。「ウェルネスキッチン」(YouTube)登録者数は67万人強。
撮影/yoshimi 取材・文/高城直子
※女性セブン2026年3月5日号