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キャップにサングラス、トップスにボトムスまで黒で統一したその男性が姿を現わすと、人々の視線が一斉に吸い寄せられた。右手にはアンバサダーを務める「ルイ・ヴィトン」のボストンバッグ。胸元で揺れる重厚な金のネックレスが、Number_i・平野紫耀(29)のオーラをいっそう際立たせていた。
5月中旬、北海道で開催されたイベントから帰京した平野。同じグループの神宮寺勇太(28才)、岸優太(30才)とともに歩く彼の姿に、居合わせた人々は思わず足を止めた。
「一瞬、誰だかわからなかったんです。でもあの独特な雰囲気で『あ、紫耀くんだ』って。以前よりも肩のラインや胸板がエッと思うほどしっかりしていて、全体的に、ひと回りがっちりした印象でした」(居合わせた人)
相前後して、Number_iはアメリカの名門音楽レーベル『Atlantic Records』との契約締結を発表した。レッド・ツェッペリン、ブルーノ・マーズ、BLACKPINKのロゼらを擁する世界的なレーベルだ。
「今年2月、世界最大手のエージェンシー『WME』とも契約し、グローバルへの布石は着々と打たれてきました。さらにレーベルとの契約で、本格的な海外進出への扉が、大きく開かれたといえます」(音楽関係者)
飛躍への意志が表れたのが、このとき周囲を騒然とさせた平野自身の肉体美だった。
「もともと運動神経は抜群でしたが、『筋トレはあまりしない』と話していたんです。それが最近、楽屋でひとりトレーニングする姿が目撃されています。究極の肉体で、世界を圧倒するパフォーマンスを見せたい――そんな覚悟がにじみ出ているようです」(芸能関係者)
平野の“厚い胸”の内には、さらなる夢が秘められている。