
日本のみならず、アジア各国でも話題をさらったドラマ『恋をするなら二度目が上等』のシーズン2がついに放送開始! 2年前、互いの気持ちを確かめ合った2人は現在、同棲を始めて幸せ満喫中。しかし、距離が縮まるがゆえに新たな問題も発生し…。
──ファンにとっては待望の新シーズン。2人にとっては?
長谷川:もちろん大感激でした。個人的にも、すごく思い入れのある作品ですし。
古屋:うれしすぎて、2人で箱根の神社に成功祈願しに行ったくらい。日帰りのつもりが、楽しくて結局1泊しちゃったね。
長谷川:この作品を愛してくれる皆さんのおかげですって、感謝もしっかり伝えてきました。
古屋:作品も、劇中の2人の関係性も、ファンの皆さんが育ててくれた部分が大きいと思ってます。
──前シーズンが終わった後、2人はどう過ごしていた?
古屋:定期的に会っていましたよ。焼き鳥食べに行ったり、日本酒を楽しんだり。互いの誕生日も祝い合ったりして。
長谷川:でも、ケーキに役名の「宮田くん」って描かれてあって、「え、これって仕事の一環なの!?」と戸惑った記憶も。
古屋:ごめんごめん、役名と本名の境界線がないというか、どっちでも違和感ないんだよね。
長谷川:それならよかった~。ぼくにとってロビンさんは、もはや仕事上の関係を超えた大切な存在だから。自然体でいられるというか、波長が合うというか。
古屋:まこっちゃんってば、なんて人たらしな(笑い)。

──2人の結束感が、現場でもいい影響を与えていそうですね。
古屋:本作では同棲している設定なので、自然に甘い空気感が出せるという点ではよかったですね。逆にぼくらのプライベートの近さが、シーンによっては難しく作用することもあったかも。
長谷川:いや、見つめ合うシーンでは、ぼく、相変わらずドキドキしちゃいます。だから大丈夫。
──もし2人が同棲するとしたら、家事分担はどうなりそう?
古屋:まこっちゃんは、めちゃめちゃ几帳面できれい好き。さっきも楽屋で、テーブルの上の台本や資料を“トントン”って揃えてきれいに置き直してくれました。だから絶対、掃除と整理整頓担当で。
長谷川:ですね。じゃ、ロビンさんは料理をお願いします!

Q.自分だけが知っている彼のかわいいところは?
A.ちょいちょいシャツのボタンを掛け違えていたりして、その抜けた感じがめちゃめちゃ愛おしかったりします(笑い)。普段の大人らしさとのギャップがたまらないですね。(長谷川さん)
A.クールに見えるけれど、実はけっこう、いや、かなりの甘えんぼ。一緒に酒を飲むと、“おとうと感”マシマシになります。なのに酔っぱらうと、なぜかぼくのことを呼び捨てにするんだよね(笑い)(古屋さん)
Q.俳優とパフォーマー活動の切り替え方は?
A.実は撮影とツアーが重なることも多いんです。それぞれの場で、“いま、この瞬間”に集中し、もう片方のことは考えないように徹底していますね。それが相乗効果を生んでくれるのかも。(長谷川さん)

Q.カメラマンとして彼をどんな風に撮りたい?
A.彼の真骨頂は、洗練されたアート性とアンダーグラウンドなオタク的要素が同居するところ。ここを強調した、エッジのある作品にしたいですね。写真集、作ってみたいなぁ。(古屋さん)
◆『恋をするなら二度目が上等 season2』
MBS/TBS ドラマイズム枠
2026年9月1日(火)より放送中
毎週火曜
MBS:深夜 0時59分~1 時29分
TBS:深夜 1時26 分~1 時56分ほか
TBS放送後、TVerやFODにて配信
◆古屋呂敏(36)
ふるや・ろびん。1990年6月2日生まれ、京都府出身。大学時代をハワイやボストン近郊で過ごしたのち、日本で芸能活動をスタート。2023年にドラマ『VIVANT』(TBS系)に出演し、話題に。現在は、俳優のみならず、フォトグラファー、映像クリエーターとしてマルチに活躍中。
◆長谷川慎(28)
はせがわ・まこと。1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。総勢16名からなるTHE RAMPAGEのパフォーマー。今年1月には、ドラマ『顔のない患者-救うか、裁くか-』(関西テレビ系)で単独主演を果たすなど、俳優としても注目を集めている。愛称はまこっちゃん。
撮影/KAZUYUKI EBISAWA(makiura office) スタイリスト/吉田ケイスケ、室井悠 ヘアメイク/YURIA(CONTINUE)(長谷川さん)、加藤遥香(古屋さん) 取材・文/高城直子
※女性セブン2026年9月17日号