日常生活でも違和感なく着用できる「ウォッチ型」
プラスα付きの腕時計として使える「ウォッチ型」は、シックな黒バンドのものを選べば、スタイルを問わずファッションにも合わせやすい。
フィットネス専用にデザインされた「Fitbit Blaze(フィットビット ブレイズ)」(2万6800円・写真左)は、Pure Pluse(TM)(ピュアパルス)心拍計、GPS連携、スマートフォン通知など多機能なスマートフィットネスウォッチ。さらに、スクリーンの上でグラフィックとともに指導するワークアウト機能「Fit Star(フィットスター)」は、手首の上で短時間でできるエクササイズをコーチをしてくれる。
本格派はトップアスリートも使用している「POLAR(ポラール) V800」(6万1800円)を。こちらは完全防水で、スイミングの記録も可能。
普段の運動はウォーキング程度なら、消費カロリーと歩数に加え、睡眠量も正確に記録してくれる、50m防水、充電不要の「MISFIT SHINE2」(1万2800円)を選んで。文字盤部分が8㎜という薄さだから、就寝時もストレスなく着用できるはず。