家事・ライフ 2022.05.12 11:00 注目の衣類乾燥除湿機、電気代が上がりがちな「デシカント式」が実は今おすすめの理由 ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 9) 本文に戻る サーキュレーターの首振り運転で、幅3.6mに干した洗濯物の乾燥も可能。アイリスオーヤマ『サーキュレーター衣類乾燥除湿機8L KIJDC-K80』3万6080円(税込) (画像 2 / 9) 本文に戻る 梅雨前に導入したい衣類乾燥除湿機(写真はアイリスオーヤマ『サーキュレーター衣類乾燥除湿機8L KIJDC-K80』) (画像 3 / 9) 本文に戻る パナソニック『衣類乾燥除湿機F-YZVXJ60』は、横長コンパクトタイプなら洗濯物の真下に置けて、省スペースで使用可能 (画像 4 / 9) 本文に戻る “洗濯物の下に置ける”省スペースモデル。パナソニック『衣類乾燥除湿機F-YZVXJ60』4万4000円前後(税込)※編集部調べ (画像 5 / 9) 本文に戻る 洗濯物の量を自動で判断するエコナビや上下にスイングする送風で効率よく乾かすなど電気代もセーブ (画像 6 / 9) 本文に戻る 脱臭・除菌効果があるナノイーX搭載で、部屋干し臭も軽減 (画像 7 / 9) 本文に戻る 自然乾燥に比べて乾燥時間が8分の1まで大幅に短縮 (画像 8 / 9) 本文に戻る サーキュレーターは単独でも使え、換気にも便利 (画像 9 / 9) 本文に戻る 家電ライターの田中真紀子さん この画像の記事を読む