「瀬戸内国際芸術祭2022」公式アプリ、イメージ写真
瀬戸内の絶景とアートが楽しめる3年に一度の「瀬戸内国際芸術祭2022」(Ph:ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20)
「瀬戸内国際芸術祭2022」は11月6日まで
さまざまなアートに触れ合える(Ph:ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20)
作品鑑賞にアプリは必携(写真は女木島)
アートな島として人気の直島。ゆっくり楽しむなら芸術祭閉幕後という選択も
心臓音のアーカイブ(クリスチャン・ボルタンスキー作/豊島)も通年開館
大島への整理券は、高松港のフェリー出航の桟橋で配布。フェリーや島内の注意事項も確認を
夕方、男木島、女木島から高松港へ帰るフェリー(写真)も週末は混雑。直島と宇野港を結ぶフェリーも注意が必要
レンタサイクルを借りると無料で荷物を預かってくれるところも
高松の中心部はちょっと港からは離れています。私の定宿は「JRクレメントイン高松」。大浴場があり港にも近くて便利
岡山・宇野の会場も、会期中のみの屋内作品があり押さえておきたい(赤い家は通信を求む/片岡純也+岩竹理恵作)
最後はさっぱりと港近くにある温泉「たまの湯」で疲れを癒すのもおすすめ
旅行ジャーナリスト・村田和子さん