社会

皇后雅子さま、秋の園遊会での可憐な装い 和装から洋装まできらめくお姿をプレイバック

21年前の着物を帯を変えて着回し

2018年11月の園遊会では、雅子さまが15年ぶりに全行程にご参加。1時間にわたって会場内を歩きながら招待者と交流されました。

2018年11月の園遊会で笑顔でご歓談の雅子さま
21年前の秋の園遊会でお召しになった着物でご出席(2018年11月9日、Ph/JMPA)
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2018年11月の園遊会で笑顔でご歓談の天皇陛下と雅子さま
秋らしさ満点の絵柄が素敵(2018年11月9日、Ph/JMPA)
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2018年11月の園遊会で笑顔でご歓談の雅子さま
生憎の天気にもかかわらず笑顔でご歓談の雅子さま(2018年11月9日、Ph/JMPA)
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2018年11月の園遊会で笑顔でご歓談の雅子さま
21年前とまったく同じではなく帯を変えることでアップデート(2018年11月9日、Ph/JMPA)
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この日雅子さまがお召になったのは、1997年の秋の園遊会でお召しになった着物と同じ。まったく古びた様子もなく、物を大切にされているのが伺えます。21年前とは帯をチェンジし、赤などアクセントカラーのはいった帯をつけることで華やかさが増していました。

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