“オバ記者” に関する記事/27ページ
体当たり取材が人気のアラ還ライター・野原広子の記事を紹介しています。自らの介護体験を綴った「介護のリアル」が人気。これまで挑戦してきたさまざまなダイエットについてのコラムも掲載しています。
63歳オバ記者、ゆで卵3個ダイエットに緊急事態!? うな丼、かつ丼…食べる食べる!
「これならできる!」と毎朝ゆで卵を3個食べるだけというダイエット法を続けていたオバ記者。
3kgはすんなり痩せたが、その後思うように成果が出ず、効果について「微妙…」と漏らしてい…
2020.10.10 06:00
ライフ
63歳オバ記者、2か月続ける「ゆで卵3個ダイエット」の効果は「微妙…」
仕えている国会議員が菅新内閣で副大臣に就任することになり、激務に追われることになった63歳オバ記者。
そんななか、毎朝ゆで卵を3個食べるだけのダイエットは継続中だという。体重は…
2020.10.03 06:00
ライフ
63歳オバ記者、仕えている代議士が副大臣に!野菜マシマシ料理にもつながった出会いを振り返る
ここ最近の当連載では毎朝ゆで卵3個食べるダイエットについてお伝えしてきたが、今回は菅内閣に関する話を少しだけ。なぜオバ記者が新内閣と関係あるのかというと…連載214回目となる今回は、”…
2020.09.26 06:00
ライフ
63歳オバ記者、原付バイクで銀座の人気寿司店へ!1時間待ったのに15分で店を出たワケ
毎朝、ゆで卵を3個食べるだけというダイエット法を続けているオバ記者。そんなオバ記者がハマっていることがもう1つある。それは原付バイクに乗ることだ。213回目となる今回はバイクとお寿司の…
2020.09.19 06:00
ライフ
63歳オバ記者、毎朝ゆで卵3個ダイエット継続中!「飽きない?」への答え
これまでダイエットを始めても「三日坊主」ばかりだったオバ記者だが、今回のダイエットは続いているようだ。それは毎朝、ゆで卵を3個食べるだけというダイエット法。そろそろ成果は出てきたの…
2020.09.12 06:00
ライフ
63歳オバ記者、「ゆで卵3個ダイエット」で体に変化!“野菜愛”が強まる!?
YouTubeで見つけた「毎朝、ゆで卵3個を食べ続けるだけ」というダイエット法を実践しているオバ記者。
このところ、体の変化を実感しているようで…。連載211回となる今回も、「ゆで卵3個ダ…
2020.09.05 06:00
ライフ
63歳オバ記者、「2か月で6kg減」を宣言!ゆで卵3個ダイエットはうまくいっているのか!?
毎朝、3個のゆで卵を食べるだけで痩せられるというダイエット法を実践したところ、2週間で3kgの減量に成功したオバ記者。
その後も、カロリー制限一切なしのこのダイエット法を継続して…
2020.08.28 06:00
ライフ
63歳オバ記者、2週間で3kg減!実践した「ゆで卵3個ダイエット」とは?
おいしいものを食べまくり、運動はまったくせず、当然のように太ってしまったオバ記者。ついに医師からもダイエット厳命が出てしまった。
連載209回目となる今回は、そんなオバ記者がた…
2020.08.22 06:00
ライフ
63歳オバ記者が改心!?痩せるため“野菜マシマシ料理”に目覚める
コロナ禍を理由にダイエットを”一時中断”している間に、すっかり太ってしまったオバ記者。心臓の持病で通っている病院の医師にいわれた言葉は、「痩せる気あるの?」だ。
健康のことが心…
2020.08.15 06:00
ライフ
63歳オバ記者、ワンプレートご飯にハマるも医師から「痩せる気あるの?」
今、ハマっているのはワンプレート料理だというオバ記者。高らかなダイエット宣言はどこへいったのかーー。
そんなオバ記者がついに医師からキョーレツなひと言を言われてしまった。
…
2020.08.08 06:00
ライフ
いま気になる!
雅子さま、ギリギリの発表となった「誕生日文書」への不安と、「医師団の見解」に含まれていた“快復ぶりを示す文言” 支えとなるのは愛子さまの存在
社会
《女性活躍の分野で注目を集めるUAE》年明けにムハンマド大統領が来日へ 雅子さまと愛子さまが晩餐会で懇談する可能性
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《最上級のおもてなし》雅子さま「アラブ首長国連邦の大統領来日」に心尽くす 前回の中東訪問は阪神・淡路大震災直後で日程切り上げ、30年越しの心残りを晴らす好機に
社会
《和装もご披露》愛子さま、ラオス訪問で着用された民族衣装に込められた敬意 写真は地元紙の一面トップ、国家副主席は大喜びで「おきれいです。美しいです」と連呼して絶賛
社会
《絶滅危惧種とご対面》雅子さま「フェラガモを30年愛用」時代に流されないファッションでラッコの“イカミミジャンプ”に「かわいい!」と歓声
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雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」
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