“オバ記者” に関する記事/26ページ
体当たり取材が人気のアラ還ライター・野原広子の記事を紹介しています。自らの介護体験を綴った「介護のリアル」が人気。これまで挑戦してきたさまざまなダイエットについてのコラムも掲載しています。
【63歳オバ記者のリアル】苦手だったトヨちゃんとの関係を変えた味噌の味
バツイチ独身のライター・オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。226回目となる今回は実家の近所に住んでいたトヨちゃ…
2020.12.19 06:00
ライフ
【63歳オバ記者のリアル】母ちゃんの施設入所日、思い出した“スケベおじさん”が打った旨い蕎麦の話
バツイチ独身のライター・オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。225回目となる今回は、母ちゃん(92歳)が施設に入所…
2020.12.12 06:00
ライフ
【63歳オバ記者のリアル】92歳母ちゃんの施設入所へ向け準備「コロナ禍で春まで会えない…」
バツイチ独身のライター・オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。224回目となる今回は前回に続いて、施設に入所するこ…
2020.12.05 06:00
ライフ
【63歳オバ記者のリアル】92歳母ちゃんが施設に入所へ|コロナ禍の現実を思い知る
バツイチ独身のライター・オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。223回目となる今回は、入退院を繰り返していた母ちゃ…
2020.11.28 06:00
ライフ
63歳オバ記者、母親譲りの「捨てられない私」を返上してみる
バツイチ独身のライター・オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。
222回目となる今回のテーマは、「痩せられな…
2020.11.21 06:00
ライフ
63歳オバ記者、体力の衰えを感じる日々「やるじゃん、私」は続かない…
オバ記者(63歳)が、趣味から仕事、食べ物、健康、美容のことまで”アラ還”で感じたリアルな日常を綴る人気連載。221回目となる今回は、加齢による体力の衰えと、その乗り越え方…いや、な…
2020.11.14 06:00
ライフ
63歳オバ記者が訪問、星野リゾートが作ったサイクリスト向けホテルとは?
63歳にして、原付き自転車に乗ることにハマっているオバ記者だが、以前は移動といえばもっぱら“ママチャリ”だったという。
そんなオバ記者が、自転車好きにはたまないスポットへお出か…
2020.11.07 06:00
ライフ
63歳オバ記者の原チャに自転車男が追突!?「警察呼ぼうか?」で一触即発
還暦を超えて、初めて自分の“愛車”を持ったオバ記者。通勤、ツーリングなでど毎日のように原付バイクを乗り回していることはこれまでお伝えしたとおり。
そんなある日の運転中、思わぬ…
2020.10.31 06:00
ライフ
63歳オバ記者、92歳母ちゃんが緊急入院!イケメンの救急隊員に見せた表情は…
「ダイエット成功→リバウンド」を繰り返しているオバ記者。今はリバウンドの真っ只中。なので、今回はダイエットから少し離れて、「母ちゃん」についてのお話。
この連載でたびたび取り…
2020.10.24 06:00
ライフ
63歳オバ記者、ゆで卵ダイエット撤退し今度はラーメンを食べまくり!
毎朝、ゆで卵を3個食べるダイエットを2か月で挫折したオバ記者。
さっそく、うな丼、カツ丼などを食べまくったことを前回お伝えした。そして今回、体調不良に悩まされつつも食欲はまっ…
2020.10.17 06:00
ライフ
いま気になる!
雅子さま、ギリギリの発表となった「誕生日文書」への不安と、「医師団の見解」に含まれていた“快復ぶりを示す文言” 支えとなるのは愛子さまの存在
社会
《女性活躍の分野で注目を集めるUAE》年明けにムハンマド大統領が来日へ 雅子さまと愛子さまが晩餐会で懇談する可能性
社会
《最上級のおもてなし》雅子さま「アラブ首長国連邦の大統領来日」に心尽くす 前回の中東訪問は阪神・淡路大震災直後で日程切り上げ、30年越しの心残りを晴らす好機に
社会
《和装もご披露》愛子さま、ラオス訪問で着用された民族衣装に込められた敬意 写真は地元紙の一面トップ、国家副主席は大喜びで「おきれいです。美しいです」と連呼して絶賛
社会
《絶滅危惧種とご対面》雅子さま「フェラガモを30年愛用」時代に流されないファッションでラッコの“イカミミジャンプ”に「かわいい!」と歓声
ライフ
雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」
社会