《最短２回！目立たず矯正！》口元からアンチエイジングが最旬トレンド！最新審美歯科情報

「日本人の平均的な歯の色はA３と言われており、ホワイトニングするとA1くらいまで白くなります。セラミックの歯にする場合は、A1よりもさらに３〜４段階上の白さを希望する方が多いですね」（写真／平林直己）

『湘南歯科クリニック 新宿院』に在籍する湘南歯科総括院長の前田純さん。（写真／平林直己）

セラミック治療は、自分の歯を削りセラミック製の歯を被せることで即、理想の歯並びが手に入れられる。（写真／平林直己）

歯並びのがたつきや着色が目立つ50代女性のセラミック治療。歯並びはもちろん歯の大きさや白さも変わり、見違えるほど整った口元に。セラミック治療ダイヤモンドクラウン1本8万9800円〜。

透明のマウスピースを装着することで歯の細胞を活性化させ、１週間で0.2〜0.25mmずつ歯を動かす。矯正の装置が目立たないのが大きなメリット。金属アレルギーの人にもおすすめ。（写真／平林直己）

ガタつきや、やや斜めになっていた前歯を矯正した40代女性。歯列矯正により噛み合わせも改善される。湘南マウスピース24万8000円。

審美歯科治療をきっかけに虫歯、歯周病が見つかる場合も。（写真／平林直己）