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「おでんの残り汁」は“万能なお出汁”として使い切る!女性855人に聞いた活用アレンジレシピ大集合

残った「おでんのつゆ」どう活用する?(写真/PIXTA)
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おでんをたくさん作りすぎて、おでんのつゆが余ってしまうことはありませんか?今回、「女性セブン倶楽部」の10代〜90代の男女2325人にアンケート調査を行ったところ、およそ42%の方は残ったおでんのつゆをそのまま捨てていることが分かりました。

しかし!さまざまな素材のうま味が染み出したこのつゆ、捨ててしまうには惜しい。そこで、残りの58%の方に、おすすめの美味しいアレンジ方法を教えてもらいました。

うどん・そば

簡単!「うどん・そば」のつゆに(写真/PIXTA)
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「一人で昼食を自宅で食べる時のうどん。うどん出汁とはまた違い味に飽きない!」(女性31歳)

「少しお湯で割っておうどんを入れて卵でとじて食べます」(女性63歳)

「讃岐風うどんやオダマキ蒸し」(女性75歳)

「葉物野菜を入れたりしてだしを足し天ぷらうどんなどで使い切る」(女性74歳)

「潰れやすい具は潰して、煮込みうどんにします」(女性56歳)

「水とめんつゆを足して、味噌煮込みにします。汁の一滴も無駄にしません」(女性51歳)

残ったおでんのつゆが濃い場合は、お湯などで薄めながら砂糖やしょうゆで味を調えて、うどんやそばのつゆに活用する方が多数!回答にあった「小田巻蒸し」とは大阪の郷土料理のひとつで、うどん入りの大きな茶碗蒸しなんだとか。ひとりランチの時などに、いつもとは一味違う味わいが楽しめそうです。

パスタ

味わい深い和風「パスタ」に(写真/PIXTA)
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「和風パスタのソースとして使う」(女性40歳)

「冷凍シーフードとパスタを入れて、塩で味の調整をしてスープパスタ」(女性62歳)

おでんつゆは和風の味わいですが、アレンジ次第で和風ベース以外にも。パスタにもバッチリ合うようです。

炊き込みご飯

多くの人がイチオシと挙げた「炊き込みご飯」(写真/PIXTA)
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「炊き込みご飯。具材のうまみがしみてて色も味もよい」(女性42歳)

「おでん出汁の炊き込みご飯です。 練り物や牛すじから出た濃厚な旨味が、お米一粒一粒にしっかり染み込んで、まるでお店のような深い味わいになります。味付けを足さなくてもこれだけで完成するので、忙しい翌日のランチに最高のご褒美です」(女性44歳)

「残ったつゆは炊き込みご飯に使うことが多いです。具材のうまみが溶け込んだ出汁なので、調味料をほとんど足さなくても風味豊かに仕上がります。冷めてもおいしく、お弁当にもぴったりです」(女性22歳)

「炊き込みご飯。素材の味が染みていて、油揚げを入れるだけで立派な炊き込みご飯になります」(女性43歳)

「残った具材を細かく切り、足りなかったら鶏肉を加えて、汁に少し出汁と醤油を加えて炊き込みご飯にします」(女性52歳)

残ったおでんのつゆアレンジとして「炊き込みご飯」も大人気!つゆには具材のうま味が染み出しているので、これでごはんを炊くだけでご馳走になる!との声が多く聞かれました。もしおでんの具材が残っていても一緒に炊き込んでしまえばOK。おでんのつゆで炊いたご飯で、焼きおにぎりにする人もいましたよ。残ったおでんを余すことなく活用できますね!

雑炊・おじや・リゾット

食欲のない時にもピッタリな「雑炊・おじや・リゾット」(写真/PIXTA)
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「小さく崩してご飯とネギを入れておじやにしています」(女性31歳)

「少し薄めて雑炊にします。三つ葉や小ネギを散らし、卵でとじます。おでんの具材から旨味が出ているのでとても美味しいです」(女性61歳)

「具が無くなっておつゆだけになってから、おじやにする。溶き卵を回し入れて小ねぎをパラパラ。しっかりした美味しいおじやになります。風邪気味の時にも最高です」(女性92歳)

「次の日に冷飯と卵を溶いてリゾットにします。薄味ですが1人のランチには簡単で美味しいです」(女性57歳)

「和風のリゾット」(女性35歳)

炊き込みご飯以外にも、雑炊やおじやといったメニューも定番アレンジのひとつ。おでんつゆを使えばホッとする味わいに仕上がり、あまり食欲がない時にもぴったりといった声が集まりました。