レストラン「キッチン星の」のランチメニュー。提供メニューは季節により異なる
定番から穴場スポットまで、岡山のおすすめスポットを紹介!雄大な景観が楽しめる鷲羽山・瀬戸大橋(c)岡山県観光連盟
JR岡山駅前の桃太郎像 (c)岡山県観光連盟
JR宇野駅もアート作品。JR宇野みなと線アートプロジェクト(エステル・ストッカー作)。周辺にはいつでも見学できる屋外アートも多い
瀬戸内国際芸術祭2022:「時間屋」(長谷川仁 作)自分にとっての10秒を小瓶<span lang="EN-US">(300</span>円<span lang="EN-US">)</span>に詰めて持ち帰ることができる
瀬戸内国際芸術祭2022:「実話に基づく」(ムニール・ファトゥミ 作)病院として使用されたあと、40年近くそのままになっていた商店街の建物も見どころ
「UNO HOTEL」に併設するレストラン「BLUNO」
朝から元気になる印象的だった朝食(UNO HOTEL)
瀬戸内温泉「たまの湯」にも食事処がある
定期船の離発着する日生港は、日生駅から徒歩15分ほど。1日に1度、駅前の桟橋から乗船可能な定期船も運行
水戸岡ワールドを感じるお洒落な内装(NORINAHALLE)
潮風を感じる甲板もいい(NORINAHALLE)
6月と9月の土・日曜には、観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)」が運行し、到着にあわせて、日生駅前港から「NORINAHALLE」のショートクルーズを楽しむプランも開催予定
「ひなせうみラボ」内のレストラン「キッチン星の」
備前焼の工房見学や体験などもできる(JR伊部駅周辺)
備前長船刀剣博物館(備前おさふね刀剣の里)では、刀職の技をまじかで見学もOK。入館は事前予約が必要
倉敷といえば「大原美術館」は外せない
1時間という限られた時間ですが、見どころをぎゅっと凝縮。解説が素晴らしい(大原美術館:モーニングツアー)
皇室の利用など歴史と伝統がある「倉敷国際ホテル」。カトラリーや食器も美しい
モネの作品を鑑賞したあとに食する「モネの愛した朝食」は格別(倉敷国際ホテル)
ヤノベケンジ 作「赤漆舟守縁起猫」と「サン・シスター(リバース)」(大原美術館 新児島館・⦅仮称⦆)
そぞろ歩きも楽しい倉敷の美観地区
ジャパンレッド(弁柄)発祥の地である吹屋。ユニークな景観が美しい
ちょうど秋にかけてはぶどうの収穫が始まる。収穫体験や食べ比べも楽しい
JR岡山駅の新幹線出口横には、近隣ホテルへ荷物を直送してくれる「ねこのてステーション」。到着日も手ぶらで観光OK
旅行ジャーナリスト・村田和子さん