カメラに納まらない!大迫力の東京スカイツリーを見上げる極上ルーフトップ「ONE@Tokyo」
2022年11月に、4路線が乗り入れる東京・押上駅より徒歩3分の場所にオープンした「ONE@Tokyo」。道行く人が二度見する、異彩をはなつユニークな外観のホテルは、世界的な建築家、隈研吾氏の監修です。
館内は、隈研吾氏の特徴である温もりのある「木」と、ホテルのある下町の工場から着想を得た「工業的なマテリアル」がコラボし、スタイリッシュだけど温かい、遊び心のある空間を作り出します。
館内に入ると、全長15mのカウンターが特徴的な「@lobby cafe (ロビーカフェ)」。ドリンクやおやつが宿泊者にふるまわれ、全面ガラス張りの明るいスペースは仲間との語らいやワーケーションにもぴったりのラウンジスペースです。
そして最上階には、東京スカイツリーの絶景が楽しめる極上ルーフトップ。あまりに近すぎて東京スカイツリーの全景を写真に納めるのが難しいほど。おしゃれなソファやテーブルも用意されているので、ゆっくり寛ぐのもよさそうです(ルーフトップのオープンは8時~22時 ※時期により変更の場合あり)
ルーフトップのおすすめ時間帯は日没前後。変わりゆく空の景色と、灯りがともったスカイツリーとのコラボは、館内と同様に自然と人工が融合し、素晴らしい光景を作り出します。