「鮭、鮪、長いもの博多サラダ」は、華やかな彩りが食欲をそそる
この日、用意されていた食材はこちら。キッチンにはこのほか基本の調味料がなどが並んでいる
時計を気にしながら調理
講評には、「主菜と副菜のバランスがよかった。調理法・味付けがシンプルだった」というコメントが(涙)
包丁を寝かせた状態で入れて、手前に引きながら切る”そぎ切り”。面が大きくなるので、味が染み込みやすくなる
魚の下ごしらえで手間がかかる以外、具材を鍋で煮込むだけ、と調理はいたって簡単
くり抜いたナスも具材としてイン。男性の手のひら大のナスにたっぷりの具材がのったグラタンは、見た目のインパクトも◎
写真は手前から時計周りに、「鮭、鮪、長いもの博多サラダ」「金目鯛の南蛮煮」「米なすの海鮮グラタン」