アボカド×玄米のノンフライチップス『ティモレ アボカドチップス ソルト』
フレッシュアボカドと玄米のミックスベースをベーキングしたアボカドチップス。シーソルトのシンプルな味付けでアボカドの風味がより引き立っている。
大豆由来のプロテインバー『スリムシークレットカフェラテ 40g』
高たんぱく、高食物繊維の、大豆プロテインを使った大豆パフをチョコレートでコーティングした、プロテインバー『スリムシークレット』。海外で“ヘルシースナック”の賞を受賞し、世界中のアスリートやセレブに愛用されている。コーヒーパウダー配合のカフェラテフレーバーは、1本146kcal、たんぱく質11.7g、食物繊維4.5g、糖類2.6g。
燻製で若々しさをキープ『ロカボナッツ 燻製仕込み』
美容効果が期待できるおやつとして定番のナッツ。素焼きなどに飽きた人におすすめなのが、クルミ、アーモンド、ヘーゼルナッツを黄金比率で配合したロカボナッツをフランスで有名なゲランドの塩と発酵バターで風味を効かせて、ホワイトオークチップで香り高い燻製にしたこの1品。意外にも1袋30gで211kcalと、通常版とカロリーはあまり変わらない。
暴飲暴食のブレーキに!『クロレッツXPクリアミント』
緑茶ポリフェノールを配合した定番のミントガム。メントールを使用し、ミント感が濃厚でクリアな爽快感が味わえる。1粒あたり2kcal。
オーガニックアイス『スリーツインズ シーソルトキャラメル』
2018年3月に日本に上陸したアメリカ発のオーガニックアイス『スリーツインズ』は、牛乳、生クリーム、卵黄、砂糖を原料とした、王道のアイスクリーム。しかし、ベースとなる牛乳は、無農薬の牧草や飼料を食べ、広い牧場でのびのびと育てられた牛のミルク。乳牛の健康状態や環境管理に適している小規模農場から購入した有機牛乳を使っている。シーソルトキャラメル味は、香ばしいキャラメルアイスクリームにシーソルトが合わさって、深みのある濃厚な味わい。1カップ250kcal。
ドライレモンでリフレッシュ『やわらかドライ輪ぎりレモン』
国産レモンを使用した、輪切りの半生ドライフルーツ。レモンには、ビタミンCをはじめ、クエン酸や食物繊維が豊富だが、このお菓子の原材料は、国産のレモンをはじめ、砂糖、ブドウ糖、トレハロース、クエン酸、ビタミンCなど。
“豆腐版クリームチーズ”『BEYOND TOFU 50g』
キューブタイプで、1袋50gはいって168kcal。乳製品は一切使用せず、低脂肪豆乳を使って発酵した植物性100%の豆腐。濃厚でコクがありながら、癖のない柔らかな甘みの後味は、そのまま食べても、チーズ代わりに料理に加えても使える。適度な硬さがあるので、削ってパスタなどに振りかけるなど、パルメザンチーズ代わりにも。また、熱するととろりと溶けるので、ピザやグラタンなどのトッピングにもおすすめ。
低脂質で高食物繊維な優秀おやつ『Shinko 樹上完熟の甘栗』
無傷のむき栗を指す「A級」の大粒栗を使用した甘栗。栗はナッツの1種でありながら、脂質は低く、食物繊維や葉酸が豊富なヘルシー食材。しかも甘栗は砂糖などの添加がなく、ダイエット中でも安心して食べられる。
おやつ感覚でプロテイン摂取!『ヴィーガン プロテインボール ラズベリーブラウニー』
しっとりした食感で、少量で満腹感のある、ひと口サイズのプロテインボール。ラズベリーブラウニーは、チョコにほんのり甘酸っぱいブラウニー味。砂糖も小麦も不使用で、食物繊維が多く含まれている。スポーツ中や外出時の軽食に最適。1個151kca、たんぱく質は5.4g摂れる。
チョコレート菓子感覚『inバープロテイン ベイクドビター』
『inバープロテイン ベイクドチョコ』に比べて、糖質は5.9gと約40%オフ。食物繊維もおよそ4倍の6.7g。1本で155kcal、たんぱく質は10.4gも摂れる。さらには、たんぱく質の働きに必要なビタミンB群も添加されている。「ベイクドビター」は甘さ控えめ。