プライベートな空間で頂く有名シェフ監修の料理も美味(「XYZ スペチアーレ」)
観光業界ではコロナ禍で安心安全な新サービスを打ち出している(写真は和歌山県の「XYZ スペチアーレ」)
温泉露天風呂×アート体験が人気!「界 仙石原」(神奈川県)
奈良市内で温泉が楽しめる全室スイートの宿「ふふ奈良」(奈良県)
全12室の客室は全て内装が異なる。一番コンパクトな客室(写真)でも72平米の広さ「XYZ スペチアーレ」(和歌山県)
廊下と客室の間には、プライベートダイニングが配され、食事やチェックインもここで行う(「XYZ スペチアーレ」)
人工物のない大自然を堪能できる温泉露天風呂。何度でも入りたくなる(「XYZ スペチアーレ」)
露天風呂は屋根と壁を開閉できるので、荒天時はクローズして利用もOK(「XYZ スペチアーレ」)
ロボットが接客することが話題となった「変なホテル」。エンターテインメントの提供と業務の効率化を実現。現在は国内外20施設を展開
ホログラムを活用した無人チェックイン・アウトの施設もオープン(「変なホテル奈良」)
「プリンス スマート イン」は、恵比寿、熱海、京都四条にオープン。バックヤードにはスタッフが常駐。何かあればサポートをしてくれる
「プリンス スマート イン」のスマホキーは、エレベーターのセキュリティ制御にも対応
コインランドリーの利用状況が、客室のモニターで確認できるホテルも増えてきた(「プリンス スマート イン」)
チェックインは混雑を避けて客室で(「界 日光」)
日光彫の器に盛られた「湯波ムース 献上醤油のコンソメゼリー」。コロナ禍で近隣の人の宿泊が増え、馴染みの食材で新しい魅力を発見できる料理を提供(「界 日光」)
フロントの対応はロボットだが、誕生日に滞在すると伝えたら、客室に手書きのバースデーカードがあり感動したことも(「変なホテル京都八条口駅前」)
旅行ジャーナリスト・村田和子さん