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ミドルやシニア女性がかかえる「リアルな悩み」を中心に実生活の諸問題を取り上げるページです。

大河ドラマ『光る君へ』の世界観を満喫!「平安時代にタイムスリップしたかのよう」京都・奈良の…
現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。源氏物語の作者として知られる紫式部(ドラマでは吉高由里子さん)の生涯を歴史背景や藤原道長との関係を通じて描く同作は、女性ファンも多く人気…
2024.09.26 16:00

《終活の第一歩》エンディングノート作成でつまずかないコツは「客観的な事実だけを書く」
大切な人たちに迷惑をかけないようにと考える「きちんとした人」ほど、終活の第一歩としてエンディングノートの作成を検討するケースは多い。しかし、いざ始めて見るとエンディングノート…
2024.09.26 11:00

《夫との死別の向き合い方》突然の別れは後悔ばかり…女優・高田敏江が独身を貫く理由とは?
女性は男性よりも6年ほど平均寿命が長いため、女性の方が伴侶との永遠の別れを経験する確率が高い。思いもよらない病や事故で天寿を迎えてしまったら、別れを受け入れることすら時間を要す…
2024.09.25 16:00

《終活で考えたい人間関係》「年賀状じまい」の意外な効果、あらかじめトラブルの芽を摘む「相続…
終活は人との絆を感じることにもつながると話すのは、『終活1年目の教科書 後悔のない人生を送るための新しい終活法』(アスコム)を上梓した、1級FP技能士の黒田尚子さん。終活をするこ…
2024.09.25 11:00

《夫との突然の別れ》受け入れられない悲しみと周囲への怒りがあった…シニア生活文化研究所代表の…
女性は男性よりも6年ほど平均寿命が長いため、女性の方が伴侶との永遠の別れを経験する確率が高い。思いもよらない病や事故で天寿を迎えてしまったら、別れを受け入れることすら時間を要す…
2024.09.24 16:00

《後悔のない終活》まずやるべきことは?「“一軍”ではない服は捨てる」「思い出は処分してコンパ…
終活で満たすことができる欲求の1つに、生きててよかったという気持ちを味わったり、やりたいことをやりきったと感じられたりする「自己実現の欲求」がある。そのために終活で具体的にやる…
2024.09.24 11:00

《夫との死別をどう乗り越えたか》エッセイスト・半藤末利子さん「焼かれる前の頬ずりとキス」で…
女性は男性よりも6年ほど平均寿命が長いため、女性の方が伴侶との永遠の別れを経験する確率が高い。思いもよらない病や事故で天寿を迎えてしまったら、別れを受け入れることすら時間を要す…
2024.09.23 11:00

終活はいつ始めるべきか?この先の人生を充実したものにする「やりたくなる終活」のコツ
人から「あれをしろ」「これをしたほうがいい」と言われても、「やらなければ」と思うだけで、「やりたい」とは思えないもの。終活に関しても同様で、なんとなく「やらなければ」と思いつ…
2024.09.23 11:00

【骨になるまで・日本の火葬秘史】寺はもう弔いだけでは食べていけない
【女性セブン連載『骨になるまで 日本火葬秘史』第11回
】多死社会を迎え「送り方」やその後の「お墓のあり方」が多様化するなか、死者のための「祈り」の形も新たな局面を迎えている。…
2024.09.22 16:00

《異常な気候変動》災害避難において知っておくべきこと「もっとも重要なのは日頃の備え」「危険…
厳しい猛暑、大きな被害をもたらす集中豪雨、そして日本列島を襲う台風──ここ数年は温暖化の影響もあり、気候が大きく変動している。そこで、温暖化や気候変動の仕組みとともに、災害から…
2024.09.21 16:00
いま気になる!

《皇室の“ヘビロテ”アイテム》雅子さまの首元に光る「ステーションネックレス」愛子さまと佳子さまも「パールで個性を発揮」
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《天皇ご一家が戦後80年の沖縄ご訪問〉》雅子さまと愛子さま、“母娘おそろいコーデ” ライトブルーのスーツや“かりゆし”なども
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《「へちま襟」をお召しになって》愛子さまフォーマルな装いは雅子さまがお好みのもの「戦後80年」犠牲者への祈り
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雅子さま、周囲に漂う不穏な気配 戦後80年の慰霊の旅に苛烈な抗議、全国植樹祭は直前になって体調不良でご欠席…それでもご覚悟をもって戦災の地へ
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【センス光る】雅子さまは「骨16本」愛子さまは「TPOに合わせて」個性ある《皇族の意外な傘事情》
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雅子さまらが出席された日本赤十字社の全国大会 愛子さまは職員として会場に
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《初のパンツスーツをお披露目》愛子さま「社会人2年目の装い」で5時間待ちの客に見せた「圧巻スマイル」
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天皇ご一家の生活費を着服して懲戒免職となった宮内庁職員、宿直勤務時に金庫から抜き取る 上司が帳簿との照合を怠ったことで発覚が遅れたか
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《新緑の季節は薄水色のお着物姿で》愛子さまが3回目の園遊会にご参加、笑顔で交流
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《仲睦まじいリンクコーデ》天皇皇后両陛下が大阪・関西万博の会場をご訪問「ふたりそろって大阪府を訪れることができ、うれしく思います」
社会