“オバ記者” に関する記事/2ページ

体当たり取材が人気のアラ還ライター・野原広子の記事を紹介しています。自らの介護体験を綴った「介護のリアル」が人気。これまで挑戦してきたさまざまなダイエットについてのコラムも掲載しています。

《涙が止まらなくなった》68歳オバ記者が語る「盆踊り」 盆オドラーとしての経験とその魅力
《涙が止まらなくなった》68歳オバ記者が語る「盆踊り」 盆オドラーとしての経験とその魅力
ここ数年、ブームになっているのが盆踊りだ。ライターのオバ記者こと野原広子(68歳)も盆オドラーの1人。オバ記者が自身の盆踊り経験とその魅力について綴る。 * * * 盆踊りの練…
2025.04.12 07:00
ライフ
オバ記者流「謝罪の流儀」。60才過ぎてドタキャンするときは、体調不良を理由に謝って!
オバ記者流「謝罪の流儀」。60才過ぎてドタキャンするときは、体調不良を理由に謝って!
人間だれしも、失敗はつきもの。大切なのは、やってしまったことよりも、その後どう謝罪をするか――企業や著名人に限らず、謝罪の言葉を間違えると、大切な人間関係を壊しかねない。そんな…
2025.04.11 00:00
ライフ
68歳オバ記者、Suica入り定期入れの落とし物を道で発見 「通り過ぎるべきか警察に持っていくべき…
68歳オバ記者、Suica入り定期入れの落とし物を道で発見 「通り過ぎるべきか警察に持っていくべき…
ライター歴46年を迎えたライターのオバ記者こと野原広子(68歳)が、思わぬ出来事に遭遇した。道で定期入れが落ちているのを見つけたのだ。最近では、よかれと思ってとった行動でも疑いの…
2025.04.06 07:00
ライフ
《体験レポート》68歳オバ記者が「“市中引き回し”を辿る」イベントに参加 「厄落としにもなりそう…
《体験レポート》68歳オバ記者が「“市中引き回し”を辿る」イベントに参加 「厄落としにもなりそう…
ライター歴46年を迎えたライターのオバ記者こと野原広子。3月で68歳となり、上京50年目という節目の年を迎えた。そんなオバ記者が「上京50年目」にふさわしい(?)イベントに参加。『“市…
2025.03.29 07:00
ライフ
67歳オバ記者、白菜の値上がりに仰天! 「物価高も忘れた」地元・茨城への温泉旅リポート
67歳オバ記者、白菜の値上がりに仰天! 「物価高も忘れた」地元・茨城への温泉旅リポート
物価高が止まらない。とくに野菜の高騰が続いている。ライターのオバ記者こと野原広子(67歳)も物価高を嘆くひとり。そんなオバ記者が、世の喧騒を離れて地元・茨城に温泉旅へ。日帰り旅…
2025.03.25 16:00
ライフ
《備蓄米放出でも止まらない米の値上がり》67歳オバ記者が振り返る自身の“米騒動”「米が買えなく…
《備蓄米放出でも止まらない米の値上がり》67歳オバ記者が振り返る自身の“米騒動”「米が買えなく…
政府が備蓄米の放出を決めたが、それでも巷での米の値上がりは続いていようだ。ライターのオバ記者こと野原広子(67歳)も先日、スーパーで米の価格を見て驚いたという。そんなオバ記者が…
2025.03.15 07:00
ライフ
たまたま乗った新幹線がいま話題の“アナ雪新幹線”だったら…「ディズニーに興味はない」67歳女性記…
たまたま乗った新幹線がいま話題の“アナ雪新幹線”だったら…「ディズニーに興味はない」67歳女性記…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)は、鉄旅をこよなく愛する“乗り鉄”。先日、たまたまレアな新幹線に乗ることができたという。それは“アナ雪新幹線”。ディズニーに全く…
2025.03.08 07:00
ライフ
若者に編み物がブーム! 67歳オバ記者が振り返る「編み物歴50年超」 本場のイタリアから糸を“輸…
若者に編み物がブーム! 67歳オバ記者が振り返る「編み物歴50年超」 本場のイタリアから糸を“輸…
若い世代を中心に編み物がブームになっている。オバ記者ことライターの野原広子(67歳)は編み物歴50年を超えるベテランだ。そんなオバ記者が編み物ブームの”ナゾ”について綴る。 * …
2025.03.01 07:00
ライフ
67歳オバ記者が50年以上続けている「編み物」、手を動かすことは「行き場のない気持ちをおさえる…
67歳オバ記者が50年以上続けている「編み物」、手を動かすことは「行き場のない気持ちをおさえる…
2025年となり、ライター歴46年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。厳しい寒さの中で続けていることがある。それは編み物。不安な気持ちをおさえるのに最適だという。オバ記者が自身の…
2025.02.22 07:00
ライフ
67歳オバ記者を悩ませていた“人と会いたくない病”、お礼の一文さえも億劫に 忌まわしき過去を吹…
67歳オバ記者を悩ませていた“人と会いたくない病”、お礼の一文さえも億劫に 忌まわしき過去を吹…
2025年となり、ライター歴46年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。先日、地元・茨城の知人から「いちご」が届いたという。おいしさに感動するとともに、忌まわしき過去さえも吹き飛ば…
2025.02.15 11:00
ライフ

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