“雅子さま” に関する記事/6ページ
【雅子さま】に関する記事を集めたページです。
《完璧なペアルック》雅子さま、被災地訪問で陛下と「インナーまで」同一コーデ 「独自のスタイ…
12月17日、元日の能登地震に続き、9月にも豪雨の影響で大きな被害受けた石川県輪島市を訪問された天皇皇后両陛下。
「午前11時半ごろ能登空港に到着された両陛下のお姿を見て驚きました…
2024.12.20 11:00
社会
皇后雅子さまが61歳に 英国ご訪問や被災地お見舞いなど、精力的に活動された1年をプレイバック
2024年12月9日、皇后雅子さまは61歳の誕生日を迎えられた。被災地や英国訪問など、精力的にご公務に臨まれた雅子さまのこの1年を写真とともに振り返る。
3月:能登半島地震を受け石川県を…
2024.12.14 16:00
社会
《立て続いたご不在》雅子さま、愛子さまの誕生日祝賀を欠席 その2日前の公務は“陛下おひとり” …
色づいた紅葉の木々に挟まれた皇居・乾通りの一般公開がこの秋も始まり、連日、多くの人が都心の中心部にある豊かな自然を満喫している(12月8日まで)。
上皇さまの傘寿を記念して2014…
2024.12.06 07:00
社会
《バイカラーがお似合い》皇后雅子さま、秋の縁取りデザインファッションをおさらい ご成婚直後…
皇后雅子さまが11月10日、大分県で行われた「全国海づくり大会」にご出席。雅子さまはバイカラーデザインのセットアップをお召しだった。そこで、これまでも何度もお召しになってきた雅子…
2024.11.27 19:00
社会
《誰にも遠慮しない》雅子さま「フランス語ペラペラ」「鮮やかカラーのスーツ」で本領発揮の兆し
11月20日、天皇皇后両陛下は、「第35回高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞した芸術家たちを皇居の宮殿に招き、歓談された。
堂々とフランス語を操られるお姿
「世界文化賞は、絵画や建築…
2024.11.25 19:00
社会
《お気に入りカラーを秋らしく》皇后雅子さまの秋のロイヤルブルーファッションをプレイバック
皇后雅子さまのお気に入りカラーのひとつにロイヤルブルーがある。11月初旬の大分県ご訪問の際もロイヤルブルーのパンツスーツをお召しだった。そこで、雅子さまの秋のロイヤルブルーファ…
2024.11.20 19:00
社会
《トレードマーク》皇后雅子さま、「スカーフ」を取り入れた秋ファッションをプレイバック
皇后雅子さまのトレードマークとも言えるスカーフを取り入れたファッション。コートなどのアウターがいらない秋は特にファッションのポイントになる。そこで、雅子さまのこれまでの秋のス…
2024.11.13 19:00
社会
《秋の園遊会が開催》天皇皇后両陛下と招待客の歓談が「30分前倒し」で進められた事情
「残暑」とは本来、9月23日の秋分前後まで厳しい暑さが続くことを意味する。ところが、記録的な気温の高さだったこの夏は、秋分を大きく過ぎて10月下旬まで「真夏日」が残った。園遊
会…
2024.11.12 11:00
社会
《愛子さまは和装では初出席》秋の園遊会に母娘そろって着物姿の皇后雅子さま、これまでの園遊会…
2024年10月30日に赤坂御苑にて秋の園遊会が開かれ、皇后雅子さまをはじめ、女性皇族の方々は着物姿でお出ましに。長女・愛子さまは和装での園遊会は初めてとなり、ひときわ注目が集まった…
2024.11.06 19:00
社会
《秋の帽子コーデ》皇后雅子さま、秋のおしゃれはアクセサリー感覚で楽しめる「帽子」がポイント
本格的なコートがいる冬と違って秋はまだまだアウターが脇役。ポイントになるのが帽子やバッグなどの小物類。そこで、皇后雅子さまの秋ファッションの小物使いに注目。おしゃれな「帽子」…
2024.10.30 19:00
社会
いま気になる!
雅子さま、ギリギリの発表となった「誕生日文書」への不安と、「医師団の見解」に含まれていた“快復ぶりを示す文言” 支えとなるのは愛子さまの存在
社会
《女性活躍の分野で注目を集めるUAE》年明けにムハンマド大統領が来日へ 雅子さまと愛子さまが晩餐会で懇談する可能性
社会
《最上級のおもてなし》雅子さま「アラブ首長国連邦の大統領来日」に心尽くす 前回の中東訪問は阪神・淡路大震災直後で日程切り上げ、30年越しの心残りを晴らす好機に
社会
《和装もご披露》愛子さま、ラオス訪問で着用された民族衣装に込められた敬意 写真は地元紙の一面トップ、国家副主席は大喜びで「おきれいです。美しいです」と連呼して絶賛
社会
《絶滅危惧種とご対面》雅子さま「フェラガモを30年愛用」時代に流されないファッションでラッコの“イカミミジャンプ”に「かわいい!」と歓声
ライフ
雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」
社会