腕を伸ばしたまま、手のひらを上に向ける(イラスト/吉濱あさこ)
やせて痛みがとれる「1日3分の背中ストレッチ」を整体師が伝授(写真/PIXTA)
「背中のこり」は腰痛、肩こり、歩きにくさなどあらゆる不調を引き起こす原因に(写真/PIXTA)
肩甲骨がガチガチに固まり、動きが悪くなると血流が悪くなり、肩こり、腰痛などの不調が出てくる(写真/PIXTA)
両手をつなぐことができなかったら、背中がこっている証拠(写真/PIXTA)
直立して腕の力を抜き、鼻から息を吸いながらゆっくり両肩を上げる。次に、口から勢いよく息を吐きながら素早く肩を下げる(イラスト/吉濱あさこ)
内臓ヨガ。左から【3】【1】【2】のポーズ(イラスト/吉濱あさこ)
直立し、腕を前方に伸ばす(イラスト/吉濱あさこ)
両手を開き、肩甲骨から腕をくるくると後ろに10〜30回まわす(イラスト/吉濱あさこ)
背筋を伸ばし、ひじを曲げてわきを締める。手の位置は肩の高さより少し下に(イラスト/吉濱あさこ)
ひじを締めて肩甲骨を背中の真ん中に寄せる。このとき胸を前に突き出す(イラスト/吉濱あさこ)
人差し指から小指で頭を支え、両方の親指でうなじのへこんだ部分を押す。このとき、肩甲骨を寄せるようにする(イラスト/吉濱あさこ)
シャンプー時にマッサージ(イラスト/吉濱あさこ)
丸めたバスタオルを肩甲骨の下に置き、その上に仰向けに寝る(イラスト/吉濱あさこ)
丸めたバスタオル(イラスト/吉濱あさこ)