“オバ記者” に関する記事/7ページ
体当たり取材が人気のアラ還ライター・野原広子の記事を紹介しています。自らの介護体験を綴った「介護のリアル」が人気。これまで挑戦してきたさまざまなダイエットについてのコラムも掲載しています。
《心身に効果?》67歳オバ記者が明かす、エステ、エクササイズじゃない「若さの秘訣」
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。年を重ねてもライター業やアルバイトを続けながらアクティブな日々を送っている。そんなオバ記者の若さの秘訣とは?
* * *
…
2024.08.17 07:00
ライフ
67歳オバ記者、60代にして初の「五十肩」 ”悲鳴があがる痛み”をどう乗り越えているのか?
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。年を重ねて体のあちこちから”不調”を感じるように。最近、悩んでいるのが五十肩による痛みだ。つらさを少しでもやわらげるためにど…
2024.08.10 07:00
ライフ
67歳オバ記者が悩む「五十肩」、夜につらい痛み…対策のため8年ぶりに水着を着て水中ウォーキング…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。年を重ねて体のあちこちから”不調”を感じるように。最近、悩んでいるのが五十肩による痛みだ。通院しながらも自分でも対策を行って…
2024.08.03 07:00
ライフ
67歳オバ記者が初めて生放送討論番組に出演して感じた「バラエティーのひな壇に座っている人が”才…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)の元に生放送の討論番組のオファーが舞い込んできた。テレビ出演の経験はあるが、生の討論番組は初めて。果たしてどうなるか……? 舞…
2024.07.27 07:00
ライフ
TVにも引っ張りだこの石丸伸二氏、1年前からYouTubeでチェックしてきた67歳オバ記者が指摘する“伝…
東京都知事選での躍進、その後の炎上騒動で一躍“時の人”となっている石丸伸二氏(41歳)。最近ではテレビ番組に引っ張りだこだ。1年前から毎日のように石丸氏が市長を務めていた安芸高田市…
2024.07.20 07:00
ライフ
“ひとり旅”を楽しむ方法 67歳オバ記者は「大人の休日倶楽部」を“使い倒し”&「サフィール踊り子…
ひと昔前に耳にした「定年後は悠々自適な暮らしを」は、いまの65才以上には通じない。物価高で収入は上がらず、老後2000万円問題に危惧、日々の窮屈な生活にうんざり。旅行なんて夢のまた…
2024.07.19 07:00
ライフ
都知事選後止まらない石丸伸二氏の“炎上騒動” 1年前からYouTubeで石丸氏をチェックしてきた67歳…
東京都知事選で、166万票を獲得し小池百合子都知事(71才)に続く2位となった石丸伸二氏(41歳)。大躍進といえるが、投開票日のテレビ出演における言動をめぐって大炎上している。1年前か…
2024.07.13 07:00
ライフ
《7月7日投開票》東京都知事選、石丸伸二氏は「異質」 YouTubeで石丸氏を1年前からウォッチして…
7月7日の投開票を前に、大詰めに入った東京都知事選。最新の情勢調査では、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41歳)が支持を伸ばしているという。小池百合子都知事(71才)、蓮舫前参議院議員…
2024.07.06 11:00
ライフ
《都知事選ルポ》67歳オバ記者が迫る“石丸伸二氏の人気” 街頭演説に集まる意外な人たちと彼が聴…
東京都知事選に出馬した前安芸高田市長の石丸伸二氏(41歳)が注目を集めている。小池百合子都知事(71才)、蓮舫前参議院議員(56才)による二強対決と思われたが、石丸氏はネットを中心…
2024.06.29 07:00
ライフ
《高齢者のリアル》67歳オバ記者が年を重ねて実感した大切な2つのこと「キョウヨウとキョウイク」…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(67歳)。年を重ねて増えてきたのが、通院や身体のメンテナンス関係の用事だ。高齢者となった今、実感する日々の“リアル”とは?
* * …
2024.06.24 07:00
ライフ
いま気になる!
皇后雅子さま、愛子さま、佳子さまが魅せる「オールホワイトコーデ」 おしゃれに着こなすコツに注目
エンタメ
皇后雅子さま、佳子さまの”勝負カラー”は青色 雅子さまは大阪・関西万博で鮮やかなブルーコーデを披露
ライフ
《雅子さまと同じ“檻の中”》愛子さま「皇位継承議論の停滞」を報じる海外メディアへの苦悩 自民党総裁選はプリンセスの将来についての議論を封印
社会
《「きれいだね」の感嘆の声》愛子さまは”小ぶりなもの”がお好み 美智子さまの頃より受け継がれる“皇室パール”
ライフ
《母から娘へ20年の時を越え》愛子さま「新潟熱狂」単独公務の“お守り”は「母ゆずりの白バッグ」
ライフ
愛子さま、悠仁さまの成年式の祝宴を欠席 イレギュラーな事態に広がる波紋、背景には雅子さまと紀子さまの平成時代からの“宿縁”があるのでは…との指摘も
社会