“オバ記者” に関する記事/12ページ
体当たり取材が人気のアラ還ライター・野原広子の記事を紹介しています。自らの介護体験を綴った「介護のリアル」が人気。これまで挑戦してきたさまざまなダイエットについてのコラムも掲載しています。
【実例レポート】「介護中の親のお金」を巡るきょうだいトラブル 金貨を勝手に売却していたこと…
親の介護中は、きょうだい間でさまざまなトラブルが起こりがち。「親のお金」に関するもめ事も少なくない。そうした実例を一昨年、茨城の実家で母親を介護し、最終的には病院で看取った経…
2023.09.11 07:00
ライフ
【実例レポート】介護で浮き彫りになる「きょうだい関係」の現実 最高の介護パートナーとなった…
ライター歴45年を迎えたベテラン、オバ記者こと野原広子(66歳)。一昨年、茨城の実家で母親を介護し、最終的には病院で看取った。そんなオバ記者が、介護で感じた「きょうだい」との関係…
2023.09.02 07:00
ライフ
「介護のお金」できょうだいトラブル 母親のお金を管理する弟は「病院代、美容院代…どれだけ世話…
ライター歴45年を迎えたベテラン、オバ記者こと野原広子(66歳)。一昨年、茨城の実家で母親を介護し、最終的には病院で看取った。そんなオバ記者が「介護のお金」について綴る。母親の介…
2023.08.26 07:00
ライフ
66歳オバ記者、お盆直前に感じた「亡き弟の姿」 書店で目に飛び込んできた一冊の本に驚いた
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。お盆の直前、亡き弟のことを思い出す「不思議な」出来事があったという。オバ記者が綴る。
* * *
お盆の数日前に不思議な…
2023.08.19 07:00
ライフ
66歳オバ記者、“他人の介護問題”に首を突っ込んだら騒動に 介護のことを相談されたらどう答える…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。一昨年、茨城の実家で母親を介護し、最終的には病院で看取った。そんなオバ記者が“他人の介護問題”に首を突っ込んだことから、ひと…
2023.08.12 07:00
ライフ
66歳オバ記者、大病から10か月「開腹手術がこんなに体にダメージあるとは…」体調はどう変化したの…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。昨年10月、「卵巣がんの疑い」で手術を経験。その後、境界悪性腫瘍と診断された。それから10か月、検診を受けても「異状なし」だが…
2023.08.05 07:00
ライフ
66歳オバ記者、「ひとり暮らしを死ぬまで楽しむ」生涯現役がモットーも大病経て「健康であってこ…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。自宅介護の末、母親を看取ったのは一昨年春のこと。その母親の妹(叔母)が認知症を患い、先日、特別養護老人ホームに入所した。「…
2023.07.29 07:00
ライフ
66歳オバ記者、母親や弟を亡くし、叔母は認知症で特養へ「昔話をして顔をしかめる身内がひとりも…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。自宅介護の末、母親を看取ったのは一昨年春のこと。その母親の妹(叔母)が認知症を患い、先日、特別養護老人ホームに入所した。「…
2023.07.22 11:00
ライフ
66歳オバ記者、特養に入った認知症の叔母から「黒い電車に乗って旅行にきた」と電話 「長年関わ…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。自宅介護の末、母親を看取ったのは一昨年春のこと。その母親の妹(叔母)が先日、特別養護老人ホームに入居した。認知症を患い、す…
2023.07.15 07:00
ライフ
66歳オバ記者、特養入居が決まった叔母の元へ 会うなり「しばらく来ないで」と言った彼女がとっ…
ライター歴45年を迎えたオバ記者こと野原広子(66歳)。自宅介護の末、母親を看取ったのは一昨年春のこと。その母親の妹(叔母)が特別養護老人ホームに入居することが決まった。入居前に…
2023.07.08 07:00
ライフ
いま気になる!
皇后雅子さま、愛子さま、佳子さまが魅せる「オールホワイトコーデ」 おしゃれに着こなすコツに注目
エンタメ
皇后雅子さま、佳子さまの”勝負カラー”は青色 雅子さまは大阪・関西万博で鮮やかなブルーコーデを披露
ライフ
《雅子さまと同じ“檻の中”》愛子さま「皇位継承議論の停滞」を報じる海外メディアへの苦悩 自民党総裁選はプリンセスの将来についての議論を封印
社会
《「きれいだね」の感嘆の声》愛子さまは”小ぶりなもの”がお好み 美智子さまの頃より受け継がれる“皇室パール”
ライフ
《母から娘へ20年の時を越え》愛子さま「新潟熱狂」単独公務の“お守り”は「母ゆずりの白バッグ」
ライフ
愛子さま、悠仁さまの成年式の祝宴を欠席 イレギュラーな事態に広がる波紋、背景には雅子さまと紀子さまの平成時代からの“宿縁”があるのでは…との指摘も
社会