“田中稲” に関する記事/9ページ
40~50代の青春が詰まった1980・1990年代のエンタメ。毎月一つお題を決めて懐かしく思い出すとともに、改めてワクワク妄想を広げていく連載「懐かしエンタメ古今東西」。謎にも迫るが解決は求めない。ライターの田中稲さんがテンポよく綴ります。

松本伊代『センチメンタル・ジャーニー』が“奇跡の1曲”である理由 「歌謡曲と年齢」について考え…
懐かしの青春ソングにおいて、キーフレーズとして使われてきた「年齢」。15、16、17……と歌われる「青春年齢」は時代や世代を超えて愛されています。尾崎豊、松本伊代、シブがき隊、岩崎宏…
2022.04.02 16:00
エンタメ

菊池桃子『卒業』は”ため息ボイス”がイイ、松田聖子『制服』はB面の名曲…3月に聴きたい「旅立ちの…
春は、卒業と同時に新たな旅立ちを迎える季節でもあります。別れの切なさに涙し、出会いの期待に胸を膨らませたあの頃の思い出を彩るのは、時代を経ても色褪せない名曲の数々。1980〜1990…
2022.03.22 11:00
エンタメ

斉藤由貴『卒業』、柏原芳恵『春なのに』ほか…懐かし卒業ソングで歌われた「第2ボタン文化」を考…
春の訪れとともに、まもなく卒業式の季節を迎えます。1980年代〜1990年代のエンタメ事情に詳しいライターの田中稲さんが春風に吹かれて考えたのは、初々しい制服姿の男女の間で展開されて…
2022.03.14 07:00
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懐かしのチョコレートCMが青春すぎる問題 堀ちえみ、聖子&トシちゃん、三浦友和も
老いも若きも、女性も男性も虜にする甘い、甘いチョコレート菓子。これまでメーカー各社から数多の人気商品が登場しましたが、それらの大ヒットを後押ししたのは、時代を象徴する豪華スタ…
2022.03.03 07:00
エンタメ

懐かし恋愛ソングで歌われるスイーツ問題 「ケーキ」より「パイ」の存在感が強いのはなぜか
2月のバレンタインが終われば、次は3月のホワイトデー。冬から春にかけては、1年のうちでも特に甘いお菓子やケーキなどのスイーツがフィーチャーされる季節と言えそうです。そうしたなか、…
2022.02.24 07:00
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国生さゆり『バレンタイン・キッス』一強問題 昭和の王道ソングが36年愛されるワケ
意中の相手にチョコレートを贈り、愛を告白する……。そんなロマンティックな日にもかかわらず、意外に少ない「バレンタイン・ソング」。特に昭和は国生さゆり『バレンタイン・キッス』(198…
2022.02.14 07:00
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いま気になる!

《夏の涼はパステルで》皇后雅子さま、愛子さま、佳子さまの爽やかカラーのご公務コーデ
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《皇室の“ヘビロテ”アイテム》雅子さまの首元に光る「ステーションネックレス」愛子さまと佳子さまも「パールで個性を発揮」
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《天皇ご一家が戦後80年の沖縄ご訪問〉》雅子さまと愛子さま、“母娘おそろいコーデ” ライトブルーのスーツや“かりゆし”なども
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《「へちま襟」をお召しになって》愛子さまフォーマルな装いは雅子さまがお好みのもの「戦後80年」犠牲者への祈り
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雅子さま、周囲に漂う不穏な気配 戦後80年の慰霊の旅に苛烈な抗議、全国植樹祭は直前になって体調不良でご欠席…それでもご覚悟をもって戦災の地へ
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【センス光る】雅子さまは「骨16本」愛子さまは「TPOに合わせて」個性ある《皇族の意外な傘事情》
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