“インタビュー” に関する記事/22ページ
【インタビュー】に関する記事を集めたページです。
専業主婦から46才で大学入学、61才で作家デビューした桐衣朝子さん「40代、50代なんてまだまだ鼻…
専業主婦から46才で大学に入学、61才で小説家デビューした桐衣朝子さん(73才)。その後は人気コミック『4分間のマリーゴルド』(作者は桐衣さんの娘であるキリエ姉妹)のノベライズを手が…
2024.08.01 11:00
ライフ
人気男性棋士4人にインタビュー 夏に挑戦したいことは?に「ラフティング」「毎日走る」「マリン…
将棋界ほかネット上でも異例の大反響だったのが、3月に『女性セブン』が掲載したイケメン棋士特集のグラビア企画「S4」。今回、その第2弾グラビアとして、「S4と過ごす夏」をテーマに撮り…
2024.07.31 11:00
エンタメ
《65歳からの働き方》薄井シンシアさん、主婦の再就職を支援する組織を立ち上げることに「私にし…
17年間の専業主婦を経て、外資系IT企業で働く薄井シンシアさん(65歳)は、2024年5月に会社を定年退職。有名企業の誘いを断り、6月以降も同じ会社で嘱託社員として、勤務日数を減らして働…
2024.07.31 11:00
ライフ
ラーメン店の“猫店長”演じる津田健次郎、「しょうゆラーメンがいちばん好き」「下手すると毎日ラ…
猫が営むラーメン店を描くアンギャマン原作のコミック『ラーメン赤猫』がテレビアニメとなって放送スタート(毎週木曜夜11時56分~/TBS系28局全国同時放送)で、猫の店長・文蔵の声を務め…
2024.07.18 16:00
エンタメ
《65歳からの働き方》薄井シンシアさん、米巨大IT企業から転職の誘い その“ブランド”に惹かれな…
17年間の専業主婦を経て、外資系企業で働く薄井シンシアさん(65歳)は2024年5月に外資系IT企業を定年退職。6月以降も同じ会社で嘱託社員として勤務日数を減らして働くことにした。主婦の…
2024.07.17 11:00
ライフ
《大人の趣味時間》俳優・モデルの菜木のり子さん、“ご機嫌になれるモノ”は「韓国食」と「占い」
心や体が揺らぎやすいアラフィフ世代だからこそ、自分自身を整える“趣味”を持っておきたいもの。心豊かに暮らす素敵な人々に、幸せな気持ちになれる趣味時間についてうかがいました。俳優…
2024.07.11 11:00
ライフ
躍動する55歳、高嶋ちさ子さんインタビュー「60代に向かうのが楽しみでしかない」
大胆な振る舞いに見え隠れする、繊細な心配り。尋常じゃない負けず嫌いがもたらした、数々の伝説。辛辣なのになぜか憎めない唯一無二の存在である、高嶋ちさ子さん(55歳)。現在の心境や…
2024.07.05 11:00
エンタメ
《65歳からの働き方》薄井シンシアさん、悩んだ進路選択肢は3つ 「私のキャリアの築き方は東京メ…
17年間の専業主婦を経て、外資系企業で働く薄井シンシアさん(65歳)は、2024年5月に定年退職を迎え、6月から週3日間、現在の会社で嘱託社員として働くことに決めた。定年退職後の生き方を…
2024.07.03 11:00
ライフ
薄井シンシアさん「私は生きがいを捨てました」生きがい探しに苦しむぐらいなら要らない
薄井シンシアさん(65歳)に「生きがい探しに苦しむことはありませんか?」という質問をぶつけたら、「捨てた」という言葉が返ってきた。17年間の専業主婦を経て、現在は外資系企業で働く…
2024.06.19 11:00
ライフ
薄井シンシアさん(65歳)は入りたい老人ホームをリサーチ済み 老後資金は「不安だとぼんやり考…
17年間の専業主婦を経て、外資系企業で働く薄井シンシアさんは、先日65歳になった。自分の意思で運命を切り拓いてきたシンシアさんは、これから先の17年間に向けても着々と夢やアイディア…
2024.06.05 11:00
ライフ
いま気になる!
雅子さま、ギリギリの発表となった「誕生日文書」への不安と、「医師団の見解」に含まれていた“快復ぶりを示す文言” 支えとなるのは愛子さまの存在
社会
《女性活躍の分野で注目を集めるUAE》年明けにムハンマド大統領が来日へ 雅子さまと愛子さまが晩餐会で懇談する可能性
社会
《最上級のおもてなし》雅子さま「アラブ首長国連邦の大統領来日」に心尽くす 前回の中東訪問は阪神・淡路大震災直後で日程切り上げ、30年越しの心残りを晴らす好機に
社会
《和装もご披露》愛子さま、ラオス訪問で着用された民族衣装に込められた敬意 写真は地元紙の一面トップ、国家副主席は大喜びで「おきれいです。美しいです」と連呼して絶賛
社会
《絶滅危惧種とご対面》雅子さま「フェラガモを30年愛用」時代に流されないファッションでラッコの“イカミミジャンプ”に「かわいい!」と歓声
ライフ
雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」
社会