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日々の暮らしをステキにレベルアップしていくことに役立つ「女性セブンプラス」の記事を最新のものから順に紹介します。

《スパイスや生ハム、バジルで》なめこや納豆、長いもなどを使った“ねばねば丼”の洋風アレンジレ…
ねばねばの元・ペクチンやフコイダンなどの水溶性食物繊維には、腸活はもちろん、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるといった効果も。なんとなく疲れがとれない、食欲がない…そんな不…
2025.06.05 11:00
料理・レシピ

《小室眞子さん第一子出産》宮内庁はなぜ「承知していません」と回答したのか?「知らぬ存ぜぬ」…
「小室眞子さまにつきましては、お子さまがご誕生になりましたということを、お知らせをいたしたいと思います」
秋篠宮家を支える宮内庁皇嗣職の吉田尚正皇嗣職大夫がそう唐突に口を開…
2025.06.05 07:00
社会

《ドラマ『夫よ、死んでくれないか』に共感する妻たち》夫の死を願うようになったらどう対処すべ…
『夫よ、死んでくれないか』──いま“夫に死んでほしい妻”をめぐって、数々の考察がなされ、議論を呼び、共感を集めている。しかしこれは、実際に起きた事件ではない。現在放送中のテレビ東…
2025.06.05 07:00
ライフ

《35才で高校を卒業、大学に進学して起業》スザンヌ 学び直しを決意したのは息子の一言「ママも…
さまざまな理由で若い頃に勉強ができなかった人たちが、時間的・経済的余裕ができたタイミングで“学び直し”をするケースが増えている。厚生労働省では、仕事をしながら学ぶ「リカレント教…
2025.06.04 16:00
エンタメ

《ドラマ『夫よ、死んでくれないか』で注目》妻から夫への激しい憎悪や秘めたる狂気が爆発…背景に…
テレビ東京系ドラマ『夫よ、死んでくれないか』をきっかけに、“夫に死んでほしい妻”をめぐって、数々の考察がなされ、議論を呼び、共感を集めている──。
同作は丸山正樹さんの同名小説…
2025.06.04 11:00
ライフ

《レンチンで楽々ねばねば丼》卵や豚しゃぶ、蒸し鶏を使った満足感も栄養もばっちりのレシピ7つ
ねばねばの元・ペクチンやフコイダンなどの水溶性食物繊維には、腸活はもちろん、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるといった効果も。なんとなく疲れがとれない、食欲がない…そんな不…
2025.06.04 11:00
料理・レシピ

《若手注目女優が実は…》五輪銅メダリストの小谷実可子「シンクロやめた次女」が芸能界デビューし…
『オペラ座の怪人』の楽曲に合わせた、58才とは思えない躍動感やパートナーと息ピッタリの“シンクロ”演技に観客も思わずため息を漏らすーーかつてシンクロナイズドスイミング(現アーティ…
2025.06.04 10:00
エンタメ

《あの日娘の「死にたい」を否定しなかった》元TBS高野貴裕アナ都議選出馬へ「障害をもつ子の親に…
6月22日に投開票を迎える東京都議選への出馬を表明している、元TBSアナウンサーの高野さん。初めての経験となる選挙活動で、高野さんの支えとなっているのが家族の存在だ。妻の女優・星野…
2025.06.04 07:00
健康・医療

《お金持ちかバックに団体がついてないと厳しい》元TBS高野貴裕アナ「選挙出馬」で味わった“厳し…
今年1月末、22年務めたTBSを退職した元アナウンサーの高野貴裕さん(45才)は、セカンドキャリアとして政治の世界への挑戦を選択。高野さんは、実生活では妻の女優・星野真理(45才)と一…
2025.06.04 07:00
健康・医療

《45才で早稲田大学入学、60才で大学教授に就任》のいとうまい子、「学び続けられたのは、“好きな…
さまざまな理由で若い頃に勉強ができなかった人たちが、時間的・経済的余裕ができたタイミングで“学び直し”をするケースが増えている。厚生労働省では、仕事をしながら学ぶ「リカレント教…
2025.06.03 16:00
エンタメ

ドラマ『夫よ、死んでくれないか』で注目される“夫のモラハラ” 本当に怖いのは「静かにじわじわ…
現在放送中のテレビ東京系ドラマ『夫よ、死んでくれないか』が、注目の的となっている。丸山正樹さんの同名小説が原作で、安達祐実(43才)、相武紗季(39才)、磯山さやか(41才)がトリ…
2025.06.03 11:00
ライフ

《のせるだけの簡単ねばねば丼レシピ10》納豆、オクラ、めかぶなど粘りのある食材で不調を解消!
ねばねばの元・ペクチンやフコイダンなどの水溶性食物繊維には、腸活はもちろん、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるといった効果も。なんとなく疲れがとれない、食欲がない…そんな不…
2025.06.03 11:00
料理・レシピ

68歳オバ記者、“石丸新党”の新橋演説会に行って驚いた!「人もまばらでもおかしくないと思ったの…
都知事選で一躍“時の人”となったのが、165万票を集めた元安芸高田市長の石丸伸二氏だ。新党を立ち上げ、参院選や都知事選に候補者を送り込むという。“石丸ウォッチャー”であるライターのオ…
2025.06.02 12:00
ライフ

《犬や猫の“へそ”はどこに?》普段は見えにくいが“でべそ”になると腸閉塞などのリスクも
うちの犬の“へそ”って、そういえばどこにあるんだろう、見た覚えがない――。そんな飼い主さんも実は少なくないはず。犬や猫のへそは、人間のそれと違って、かなり見つけにくい。そもそも腹…
2025.06.02 11:00
ペット・動物

『夫よ、死んでくれないか』…共感する妻たちの体験談「家の内外で無神経な放言を繰り返す夫」「実…
『夫よ、死んでくれないか』──物騒な表現にドキッとしただろうか。いま“夫に死んでほしい妻”をめぐって、数々の考察がなされ、議論を呼び、共感を集めている。しかしこれは、実際に起きた…
2025.06.02 11:00
ライフ
いま気になる!

《皇室の“ヘビロテ”アイテム》雅子さまの首元に光る「ステーションネックレス」愛子さまと佳子さまも「パールで個性を発揮」
ライフ

《天皇ご一家が戦後80年の沖縄ご訪問〉》雅子さまと愛子さま、“母娘おそろいコーデ” ライトブルーのスーツや“かりゆし”なども
社会

《「へちま襟」をお召しになって》愛子さまフォーマルな装いは雅子さまがお好みのもの「戦後80年」犠牲者への祈り
ライフ

雅子さま、周囲に漂う不穏な気配 戦後80年の慰霊の旅に苛烈な抗議、全国植樹祭は直前になって体調不良でご欠席…それでもご覚悟をもって戦災の地へ
社会

【センス光る】雅子さまは「骨16本」愛子さまは「TPOに合わせて」個性ある《皇族の意外な傘事情》
社会

雅子さまらが出席された日本赤十字社の全国大会 愛子さまは職員として会場に
社会