最新記事/28ページ
日々の暮らしをステキにレベルアップしていくことに役立つ「女性セブンプラス」の記事を最新のものから順に紹介します。
《夫の死に様は美しかった》看護師で僧侶の玉置妙憂さん、がんの治療を拒み自宅で迎えた夫の最期…
看護師で、真言宗の僧侶でもある玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)さんの夫はがんを患い、手術をして経過観察となった数年後に再発が見つかり再手術をしたのち、さらなる治療を拒否して旅…
2025.10.09 16:00
ライフ
《ネガティブだった少女時代》アンミカの東京進出を導いた女性作家が語るブレイク前夜
2024年の「TV番組出演回数ランキング」(エム・データ調べ、1月1日~11月30日)の【モデル・タレント・アイドル・音楽・その他】部門で、332回と1位に輝いたのはアンミカ(53才…
2025.10.09 11:00
エンタメ
《コンサート密着ルポ&インタビュー》郷ひろみ、まもなく70才! 公演は年間約50回「まだ80代を…
日本を代表するスター・郷ひろみ。10月18日に70才を迎えるが、コンサートは年間約50回行うなど、そのエネルギッシュさは、デビューから50年以上経ったいまも変わらない。「女性セブン」は…
2025.10.09 11:00
エンタメ
腸をよみがえらせる「食品」「習慣」ランキング 注目はヨーグルトやみそ汁、“充分な水分摂取”で…
腸内環境が悪化するとさまざまな不調が起こるとされ、特に気をつけたいのが腸の“砂漠化”。知らず知らずのうちに水分が失われると、全身の不調につながる。しかも、その状態はただの腸活で…
2025.10.09 07:00
健康・医療
《これさえあればあと1品が手軽に》アレンジ自在「ゆで鶏」「塩豚」「鮭フレーク」基本レシピとア…
「あと一品ほしいとき」、「手早く晩ごはんを作りたいとき」頼りになるのが“作りおき”。そこで、料理研究家の高山かづえさんに、作りおきの王道3品のレシピを教えてもらった。冷蔵で3〜4日…
2025.10.09 07:00
料理・レシピ
医師・作家の久坂部羊さんが理想とする“前立腺がんを患って87才で亡くなった父”「がんがわかった…
がんで死にたい──医師で作家の久坂部羊さんがそう願うのは「消去法」によるものだ。
「ぽっくりと死にたいという人は多いけど、実際に心筋梗塞やくも膜下出血は非常に激烈な痛みを伴うう…
2025.10.08 16:00
ライフ
【全文】豊川悦司、9月初めに極秘入院 髪の毛をそり上げ“病魔と向き合う”覚悟 『地面師たち』…
クセの強い役柄も自在に憑依させ、映画界にたしかな存在感を見せる名優に、病の兆候が見えたのは1年ほど前。以来、闘病を続ける彼の様相はいま、大きな変化を迎えていた。トレードマークの…
2025.10.08 11:00
エンタメ
《レンチン&食材ひとつ》「筑前煮」や「塩さばの甘酢漬け」など料理研究家が教える簡単作りおき…
「あと一品ほしいとき」、「手早く晩ごはんを作りたいとき」頼りになるのが“作りおき”。料理研究家の小林まさみさんが教えてくれたのは、冷蔵で3〜4日保存可能なレンチン&食材ひとつのお…
2025.10.08 07:00
料理・レシピ
《著名人イチオシ!思い出の紅葉》羽田美智子、山村紅葉、藤あや子、白濱亜嵐、財前直見ら7人の心…
ようやく暑さが和らぎ、いよいよ艶やかな紅葉の季節が到来。今年の錦秋を見逃さないよう、各地方に縁のある著名人に、心に残る紅葉スポットを教えてもらいました。北海道から九州まで、燃…
2025.10.07 16:00
ライフ
《理想の死に方は“がん”》緩和ケアセンター特任教授が語る、大きく変わった「緩和ケア病棟」のイ…
「そもそも“理想的な死に方”とは何でしょうか」──そう問いかけるのは、昭和医科大学横浜市北部病院の緩和ケアセンター特任教授・岡本健一郎さん。
「私の考える理想の死に方は、死後の準備…
2025.10.07 16:00
ライフ
《毎日の食卓にうれしい作りおき》和えるだけ&調味料ひとつだからすぐできる簡単レシピ8つ&アレ…
「あと一品ほしいとき」、「手早く晩ごはんを作りたいとき」頼りになるのが“作りおき”。そこで、簡単、おいしい、野菜やたんぱく質がたっぷり摂れてアレンジもしやすいと、いいことずくめ…
2025.10.07 07:00
料理・レシピ
「本当に怖いのは“がん”ではなく、“がん治療”なのではないか」和田秀樹医師の主張 がんとの共存…
「がんが怖い」と口にする高齢者がよくいるが、本当に怖いのは「がんの治療」ではないか──そう訴えるのは高齢者医療に35年以上従事する精神科医の和田秀樹さんだ。
「胃がんや大腸がん…
2025.10.06 16:00
ライフ
《灰皿の水を飲まされて》伍代夏子「知ってほしい」飼い主に捨てられた動物たちの悲鳴「ガリガリ…
「大丈夫、大丈夫。いい子だね。そんなに逃げなくてもいいのよ。ね、大丈夫」
おびえて隠れたり、敵意を剝き出しに唸り、吠えまくる犬たちにそっと歩み寄り、声をかけ続ける伍代夏子――…
2025.10.06 11:00
エンタメ
『ふてほど』VS『あんぱん』ヒットの裏でTBSとNHKが場外乱闘 阿部サダヲ&河合優実はどこ吹く風…
9月26日、漫画家・やなせたかしさんと妻の暢さんがモデルとなったNHK連続テレビ小説『あんぱん』が最終回を迎えた。視聴者の間で“あんぱんロス”が広がる中、NHKは反響の大きさを受けて4夜…
2025.10.06 11:00
エンタメ
《医師が解説》ホラー映画鑑賞や怪談を聴くのが“認知症予防”に効果的「恐怖から起こる感情の動き…
怪談好きのヒロインが活躍する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)が9月29日からスタートする。時代を反映しているのか、いまは「令和のホラーブーム」。恐怖心をくすぐるホラーやパニック…
2025.10.06 11:00
健康・医療
いま気になる!
雅子さま、ギリギリの発表となった「誕生日文書」への不安と、「医師団の見解」に含まれていた“快復ぶりを示す文言” 支えとなるのは愛子さまの存在
社会
《女性活躍の分野で注目を集めるUAE》年明けにムハンマド大統領が来日へ 雅子さまと愛子さまが晩餐会で懇談する可能性
社会
《最上級のおもてなし》雅子さま「アラブ首長国連邦の大統領来日」に心尽くす 前回の中東訪問は阪神・淡路大震災直後で日程切り上げ、30年越しの心残りを晴らす好機に
社会
《和装もご披露》愛子さま、ラオス訪問で着用された民族衣装に込められた敬意 写真は地元紙の一面トップ、国家副主席は大喜びで「おきれいです。美しいです」と連呼して絶賛
社会
《絶滅危惧種とご対面》雅子さま「フェラガモを30年愛用」時代に流されないファッションでラッコの“イカミミジャンプ”に「かわいい!」と歓声
ライフ
雅子さま、美智子さまのお誕生日に選んだ “大切なドレス” 20年以上にわたって“ここぞ”という場面で着用 受け継がれる「着回しの美学」
社会